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上町の祭りばやし 

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月9日更新

市登録無形民俗文化財

(ふりがな)   かみちょうのまつりばやし 
【文化財名】  上町の祭りばやし
【登録番号】  第11号
【種別】     民俗文化財・無形民俗文化財
【登録年月日】 平成20年11月5日
【保持団体】  上町囃子連保存会
【概要】   
 上町の祭りばやしは、神田ばやしの系統の一つである小村井流の祭りばやしで、昭和55年頃に本町から習いました。元々上町では上尾夏祭りで屋台を出しており、そのころには本町のはやし連を頼んで、屋台に乗って演奏してもらっていました。これを自分の町内で行うために本町から習ったものです。
 祭ばやしの編成は、笛1人、小太鼓2人、大太鼓1人、鉦1人の5人1組です。
 曲目には、「屋台ばやし」「鎌倉」「四丁目」「岡崎」がある。「屋台ばやし」は、「打ち込み」「地」「三菱」「新切り」「大切り」「乱拍子」「刻み」「地の絡み」で構成されています。
 上演の機会としては、元旦祭、2月15日に行われる春祈祷祭、7月の上尾夏祭り、8月第3土・日曜日に行われる町内行事の盆踊りがあります。
 付属芸能としては、ひょっとこ踊りが以前は行われていましたが、現在は行われていません。

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上尾市史
第十巻別編3 民俗(平成14年3月31日)
 

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