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後山遺跡出土関山式土器  

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年11月24日更新

市指定有形文化財(考古資料)

(ふりがな)    うしろやまいせきしゅつどせきやましきどき 
【文化財名】   後山遺跡出土関山式土器
【指定番号】   第50号
【種別】      有形文化財・考古資料
【員数】      3点
【指定年月日】 昭和54年3月31日
【所在地】    上尾市教育委員会
【概要】   
 この関山式土器三点は、復元された深鉢形土器で、それぞれ一部を欠失するだけです。
 三点の土器は昭和46年3月に上尾市教育委員会が主体となり、発掘調査された後山遺跡(上尾市大字藤波字天神前466番地他)から出土しました。縄文時代前期住居跡4軒のうち第2号と第4号から出土したものです。
 後山遺跡は荒川に注ぐ江川の低地の東台地上にあり、標高18mです。また、この遺跡は、海進が最も進んだ縄文時代前期の集落跡で市内では旧入間湾最北部に位置します。

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上尾市史
第九巻別編2 金石・文化財(平成11年3月31日)
その他の刊行物
上尾市後山遺跡 (昭和49年3月)

後山遺跡出土関山式土器

図版番号2

検出遺構など

概要
住居跡図版番号出土品名  概要
第2号住居跡1深鉢形土器 口径37.5cm、底径8.5cm、高さ39cm、口縁は平縁で方口が付き、その両側に径4cmの半円状の突起があります。
第2号住居跡2深鉢形土器 口径24cm、底径9cm、高さ26.8cm、平縁。 口縁直下に連続コンパス文で、以下は8段の異条斜縄文。
第4号住居跡3深鉢形土器 口径23.5cm、底径8.2cm、高さ30cm、底部は1cm上げ底。縄文、ループ文を地文に連続コンパス文を施しています。

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