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中分の大山灯籠行事

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月9日更新

市登録無形民俗文化財

(ふりがな)   なかぶんのおおやまとうろうぎょうじ
【文化財名】  中分の大山灯籠行事
【登録番号】  第41号
【種別】     民俗文化財・無形民俗文化財
【登録年月日】 平成26年3月20日
【保持団体】  中分中組講社
【概要】
 中分(中)の袋地区と小谷津地区では、石尊講で大山灯籠行事を行い、石尊様とも呼ばれている。講中から選ばれた当番、袋と小谷津で2人ずつの4人で行っている。また、現在も毎年、石尊講による大山阿夫利神社への代参が行われている。1月24日のお精進の際に講員の名前の書かれたクジをひき、その年に代参をする2人を決める。はじめ、クジは講員の数だけあり、代参した人から抜けていく。そのため、すべての講員が代参を終えると、新たにクジを作ることになる。現在、講員は21人のため、およそ11年に1回新たにクジを作っている。大山には、中分(上)の冠木地区・糀谷地区の石尊講から選ばれた1人と計3人で代参している。なお、冠木地区・糀谷地区では、大山灯籠は立てていない。
 灯籠は、木製の組立式で、灯籠を囲む木柵がある。灯明は、以前は菜種油の灯明皿を使っていたが、現在ではオイルランプを使用している。灯明番は、講員が毎日交代で行うため、すべての講員の担当が終了したら、灯籠を片付ける。なお、火袋には、「大山石尊大権現」と銘のある奉納木太刀が張り付けられている。
 7月27日の昼食後、午後3時くらいに灯籠を立て始める。当番4人でおこない、作業終了後は直会となる。期間は、講員の人数分である。
 灯籠は、中分公民館の敷地内に立てる。以前は、路傍に立てていたという。木柵を設置し、灯籠を立て、木柵の4隅に竹を立てる。竹に注連縄を2段に張り、紙垂を飾り付ける。
 8月18日に当番のうち、袋と小谷津から一人ずつの2人で、朝に片付ける。

中分の大山灯籠

 中分の大山灯籠語行事

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