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企業主導型保育事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年8月27日更新 ページID:0291413

企業主導型保育事業

企業主導型保育事業とは

企業主導型保育事業とは、多様な働き方に対応した企業主導の保育サービス等を提供する事業で、内閣府が実施主体となっています。
法人の事業主拠出金を活用し、運営費や施設整備について助成を受けることで、認可保育所等と同等の運営を行うことを特徴としています。
複数の企業が共同で設置したり、共同で利用することができます。
自社等の従業員のお子さんを預かる施設ですが、地域枠を設定している施設については、従業員に限らず、地域にお住いの方のお子さんをお預かりしています。
定員や空き状況等、詳しくは各施設に直接お問い合わせください。

 

※企業主導型保育事業の詳しい制度説明については、内閣府のホームページをご覧ください。(外部サイトへリンク)

※企業主導型保育事業の設置や助成の申込み、今後の開所予定施設や周辺市町村での実施状況等に関するお問い合わせは、公益財団法人児童育成協会のホームページをご覧ください。(外部サイトへリンク)

上尾市内の認可外保育施設(企業主導型保育事業含む)は、
認可外保育施設開設・運営の届出について(内部サイト)の認可外保育施設一覧をご覧ください。

企業主導型保育事業の利用について

企業主導型保育事業を利用する場合、各施設に直接お申込みください。

なお、地域枠でご利用の方については、教育・保育給付認定が必要となります。

教育・保育給付認定が必要な方

○ 地域枠で利用される方

○ 保護者のどちらかが一般事業主に雇用されていない場合など、事業実施者では企業主導型保育事業の対象児童となることが確認ができない場合

※ 保護者がどちらも一般事業主に雇用されている場合など、事業実施者により企業主導型保育事業の対象となることを確認できる場合、教育・保育給付認定を必要としないため、各施設において就労状況等をご確認ください。

↠教育・保育給付認定の申請方法についてはこちら