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国際アビリンピック(歯科技工種目)金賞受賞の中川直樹さんが上尾市長を表敬訪問しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年5月16日更新 ページID:0341612

5月9日、歯科技工士の中川直樹さんが上尾市長を表敬訪問しました。

3月22日から4日間、フランスのメッスで開催された第10回国際アビリンピック(歯科技工種目)で中川さんが金賞を受賞したことによるものです。

記念撮影

アビリンピックとは、障害のある人が自らの職業技能を競うとともに、企業や一般の人に障害のある人への理解を深めてもらうことで、雇用促進を図ることを目的に行われており、4年に一度国際大会が開催されています。

1歳のときに聴覚障害だと分かった中川さんは、目で情報を集める集中力を武器に歯科技工の技術を磨いてきました。

中川さんが所属している上尾市聴覚障害者協会会長の新久光三さんからは「市の誇りだと思います。素晴らしいの一言に尽きます」とあいさつがありました。

中川さんに寄せられた応援メッセージ 聴覚障害者協会の新久光三さん

畠山市長は「この話を知ったときから、早くお目にかかりたいと思っていました。上尾市民として初の快挙であり、日頃からの地道な努力が実を結んだことに対し、敬意を表します」と述べました。

中川さんは「競技の課題が曖昧な状態で本番を迎え、慣れない機材や材料に苦労しましたが、落ち着いて臨機応変に対応できたことが良かったです」と大会を振り返り、海外ならではの体験談を披露しました。

国際アビリンピックでの体験を語る中川直樹さん 中川直樹さんと畠山市長

培ってきた技術だけではなく困難に立ち向かう心を、国境を越えて届けた中川さん。今後の活躍にも目が離せません。