「クビアカツヤカミキリ」にご注意ください
クビアカツヤカミキリの被害が広がっています

クビアカツヤカミキリの成虫 クビアカツヤカミキリの卵 クビアカツヤカミキリの幼虫
埼玉県内で特定外来生物クビアカツヤカミキリが繁殖し、被害が拡大しています。
クビアカツヤカミキリは、人体には害をもたらしませんが、サクラやウメ、モモなどのバラ科を中心とした樹木に産卵し、幼虫の食害により樹木を弱らせ、倒木や枯死に至らしめます。
被害が拡大した場合には桜の大規模な伐採などの対応が必要になり、被害の防止には、早期発見・早期防除が重要です。
クビアカツヤカミキリを発見したときには
クビアカツヤカミキリの幼虫が寄生した樹木からは、フラスという木くずと糞が混ざったものが排出されます。フラスは茶色く、小さなかりんとうのような感じです。フラスの有無で被害木であることが確認できます。

フラスが発生している被害木 フラス
公共施設や道路・河川の樹木の場合
各施設の管理者にご連絡してください。
市内の道路、河川
道路河川課(048-775-9049)
市内の公園
その他
それ以外の公共施設については、各施設の管理者へ連絡をしてください。
自宅の敷地、民間企業など
・「被害防止の手引き」を参照してご自身で駆除を行うか、もしくは専門業者に駆除を依頼してください。
・成虫を見つけた場合、殺虫剤や靴で踏みつぶすなどその場で捕殺してください。特定外来生物ですので、飼育などは禁止されています。
※民有地におけるクビアカツヤカミキリの駆除は、市役所では行っておりません。
サクラの外来害虫“クビアカツヤカミキリ”被害防止の手引 [PDFファイル/5.85MB]
サクラの外来害虫“クビアカツヤカミキリ”情報(埼玉県環境科学国際センター)
クビアカツヤカミキリに係る情報提供のお願い
・クビアカツヤカミキリは外来生物法に基づく特定外来生物に指定されており、生きたまま運んだり、飼育することは禁止されています。成虫を見つけた場合は、殺虫剤をかける、靴で踏みつぶすなどして、その場で駆除してください。
・クビアカツヤカミキリの成虫や排出されたフラスを発見したときには、近景で写真を撮影し、発見場所の位置情報とともに生活環境課(048-775-6940)まで情報提供をお願いします。
※このページの写真はすべて埼玉県環境科学国際センターからの提供です。

