永井 歩選手(チアダンス)が畠山市長を表敬訪問しました
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年6月9日更新 ページID:0397014
6月4日、チアダンスの永井 歩選手が畠山市長を表敬訪問し、アメリカで開催された世界大会
「ICU Junior Worlds Championships」「IASF The Cheerleading Worlds」でチームの一員として優勝したことを報告しました。
永井選手はこの経験を今後の学校生活にも活かしていきたいと述べました。
市長からは「優勝おめでとうございます。厳しい練習をやり遂げた成果だと思います。また、お母様をはじめ同じチームの仲間や先生方など多くの方々の支えがあることもぜひ忘れないでいただきたい。今後も日本を代表とする選手として、引き続き世界の舞台で活躍されることを期待しています」と祝福の言葉を述べました。
実際の映像を見た市長は、世界大会で優勝できることは本当にすごいこと、スポーツの力で自分を育てた経験を伝えていってほしいと述べました。
永井選手は、最後までやりきる気持ちを持つことができたことが優勝という結果に繋がった、今後はまたチームで日本一を目指して頑張りたいと抱負を述べました。