人権意識調査結果報告書(令和6年度)
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年4月15日更新 ページID:0393376
人権に関する住民の意識を把握することにより、人権尊重の視点に立った施策を総合的かつ効率的に推進するための基礎資料とし、もって「住民一人ひとりの人権が尊重される社会」が実現することを目的として実施しました。
調査の概要
(1) 調査対象者・人数
北足立地区在住の18歳以上の市町民1,760人
(北足立地区は、さいたま市、川口市、鴻巣市、上尾市、草加市、蕨市、戸田市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、北本市、伊奈町の14市町です)
(2)調査期間
令和6年10月1日から10月31日まで
(3)調査内容
1.「人権」全般について
2.女性に関する人権について
3.子どもに関する人権について
4.高齢者に関する人権について
5.障害(がい)者に関する人権について
6.同和問題(部落差別)について
7.外国人に関する人権について
8.インターネットによる人権侵害について
9.性的マイノリティ(LGBTQ等)の人権について
10.人権問題への取組について
11.自由記述
北足立地区在住の18歳以上の市町民1,760人
(北足立地区は、さいたま市、川口市、鴻巣市、上尾市、草加市、蕨市、戸田市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、北本市、伊奈町の14市町です)
(2)調査期間
令和6年10月1日から10月31日まで
(3)調査内容
1.「人権」全般について
2.女性に関する人権について
3.子どもに関する人権について
4.高齢者に関する人権について
5.障害(がい)者に関する人権について
6.同和問題(部落差別)について
7.外国人に関する人権について
8.インターネットによる人権侵害について
9.性的マイノリティ(LGBTQ等)の人権について
10.人権問題への取組について
11.自由記述