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緊急消防援助隊

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月8日更新

 平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災を教訓として緊急消防援助隊が発足しました。
 緊急消防援助隊は、指揮支援隊、救助部隊、救急部隊、消火部隊、後方支援部隊、航空部隊、水上部隊、特殊災害部隊、特殊装備部隊から構成され、国内での大規模災害の発生に際し、消防庁長官の要請によって出動し、被災地の市町村長の指揮の下に、活動することを任務としています。
 市消防本部では、救急部隊1隊、消火部隊3隊、救助部隊1隊、特殊装備部隊(重機)1隊、後方支援隊1隊の計7隊28人の隊員を緊急消防援助隊として登録しています。そして国内での大規模災害には要請などがあれば直ちに応援に出動します。

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)

 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)では、緊急消防援助隊が出動し、被災地での消火・救助活動に従事しました。市消防本部では、3月11日から3月31日まで、救助活動にあたる消火部隊1隊(5名)を第1次から第5次隊・のべ25名を派遣。合わせて、救急部隊1隊(3名)は3月26日から4月10日(第1次から第4次隊)、4月22日から5月4日(第5次から第7次隊)までのべ21名を派遣しました。 

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過去の活動状況

◆平成16年7月13日に発生した「新潟福島豪雨」では消火部隊と救急部隊が出動し、泥水の中、多くの冠水住宅から住民を救命ボートを使用し救出しました。
◆平成16年10月23日に発生した「新潟県中越地震」では救急部隊が出動し、24日・25日の2日間、余震が続き交通事情が良好でない状況の中、多くの傷病者を搬送しました。

 

平成29年度緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練に参加

平成29年10月24日から25日に群馬県にて実施された「平成29年度緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練」に緊急消防援助隊として登録している西消防署の救助工作車1隊5名が参加しました。関東地区の消防本部から各部隊が参加した、本番さながらの緊張感ある中、大規模災害が発生した際の活動、他の消防本部との連携について確認し、充実した訓練となりました。

  訓練の様子 訓練の様子2

訓練の様子3 訓練の様子