令和8年度 夢を育み 未来を創る 子供すこやかシンポジウム
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年9月1日更新 ページID:0429131
令和8年8月4日、「夢を育み 未来を創る 子供すこやかシンポジウム」を上尾市立富士見小学校で開催しました。
本シンポジウムは、子供たちの健やかな成長を支えるため、上尾市教育委員会、上尾市生徒指導推進協議会及び上尾市PTA連合会が連携し、生徒指導上の課題の解決に向けた実践的な活動を推進することを目的としています。
今年度は、市内全小・中学校から代表児童生徒及び特別活動担当教諭が参加し、一日を通していじめ防止について学び、協議しました。
本シンポジウムは、子供たちの健やかな成長を支えるため、上尾市教育委員会、上尾市生徒指導推進協議会及び上尾市PTA連合会が連携し、生徒指導上の課題の解決に向けた実践的な活動を推進することを目的としています。
今年度は、市内全小・中学校から代表児童生徒及び特別活動担当教諭が参加し、一日を通していじめ防止について学び、協議しました。
午前の部では、参加した児童生徒及び教諭が、「令和7・8年度に各中学校区で実施したいじめを生まないための取組をまとめた動画」を視聴しました。動画では、全校児童生徒を対象とした行事の企画や啓発掲示物の作成などが紹介され、児童生徒が主体となり、いじめを生まない学校づくりに向けた活動を進めていることがうかがえました。
続いて、「令和7年度全国いじめ問題子供サミット」に参加した元瓦葺中学校代表生徒が活動報告を行いました。報告では、「全国の小・中学校におけるいじめ防止の取組を知り、学校単位で主体的に活動を進める、いじめを許さない風土を醸成することの重要性を実感した」との発表がありました。
その後、パネルディスカッションとして、上尾市PTA連合会、上尾市主任児童委員、市内小・中学校教諭の代表者及び市内の小学生、中学生、高校生のパネリストが、「日常生活のどのような行動がいじめにつながるのか」をテーマに意見を交わしました。日常生活に潜むいじめにつながる場面を想定し、友達とよりよい関係を築くために意識すべきことや気を付けるべきことについて考えを深めました。
さらに、このパネルディスカッションの様子は、上尾市生徒指導推進協議会委員へライブ配信するとともに、市内小・中学校の保護者を対象にオンデマンド配信を行い、いじめに対する理解の促進を図りました。
さらに、このパネルディスカッションの様子は、上尾市生徒指導推進協議会委員へライブ配信するとともに、市内小・中学校の保護者を対象にオンデマンド配信を行い、いじめに対する理解の促進を図りました。
午後の部では、参加した代表児童生徒が、上尾市「いじめ防止」小学生宣言及び中学生宣言の改訂に向けた協議を行いました。現行宣言は制定から約10年が経過していることから、代表児童生徒は、現在の実態に即した新たな宣言を作成するために意見を出し合いました。
代表児童生徒は、「(1)自分ができること」「(2)周囲の人ができること」「(3)学校・学級ができること」の3つの視点から協議を行いました。この協議にあたり、各校は、事前に全児童生徒から意見を募り、児童会・生徒会としての考えをキーワードとして整理しました。 代表児童生徒は、それらの資料を基に活発な協議を行い、自分たちの考えを反映した宣言案を作成することができました。
作成した宣言案は、今後、教育委員会及び関係校が内容を確認・調整した上で、12月に開催予定の「上尾市いじめ防止子供サミット」に提案し、採択を目指します。
代表児童生徒は、「(1)自分ができること」「(2)周囲の人ができること」「(3)学校・学級ができること」の3つの視点から協議を行いました。この協議にあたり、各校は、事前に全児童生徒から意見を募り、児童会・生徒会としての考えをキーワードとして整理しました。 代表児童生徒は、それらの資料を基に活発な協議を行い、自分たちの考えを反映した宣言案を作成することができました。
作成した宣言案は、今後、教育委員会及び関係校が内容を確認・調整した上で、12月に開催予定の「上尾市いじめ防止子供サミット」に提案し、採択を目指します。
教育委員会は、教職員を対象としたいじめ対応研修を継続するとともに、児童生徒が主体となる取組を推進し、学校全体で「いじめを許さない風土」の醸成に取り組んでまいります。

