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住宅セーフティネット制度

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年10月1日更新 ページID:0301641

住宅確保要配慮者向けの賃貸住宅について(住宅セーフティネット制度)

住宅セーフティネット制度とは、民間の空き家・空き室を活用して住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の供給を促進することを目的として設立された制度です。

この制度は「住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録制度」、「登録住宅の改修や入居者への経済的な支援」、「住宅確保要配慮者に対する居住支援」の3つの大きな柱から成り立っています。

制度の詳細は以下のリンク先をご覧ください。

 

【国土交通省】

住宅セーフティネット制度について

【埼玉県】

民間賃貸住宅を活用した住宅セーフティネット

住宅確保要配慮者とは

住宅確保要配慮者は、法令等に定められている、低額所得者(15万8千円以下)、被災者(発災後3年以内)、高齢者、障害者、子育て(高校生相当まで)世帯、外国人など、住宅の確保に特に配慮を必要とする方々です。

住宅セーフティネット制度に係る各種住宅について

住宅セーフティネット制度に係る各種住宅については次のページをご確認ください。

 

セーフティネット住宅

居住サポート住宅