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たばこについて考えてみましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年2月27日更新

たばこの煙の恐ろしさ 吸ってる人にも吸わない人にも知ってもらいたいこと

周囲への影響

受動喫煙の健康被害が最も深刻と言われています。受動喫煙により肺がん、虚血性心疾患で多くの方が亡くなっていると報告されています。低体重児、乳幼児突然死症候群、子どもの中耳炎や肺炎も受動喫煙によってリスクが高くなります。

禁煙に成功しやすい方法とは

禁煙は自力でも可能ですが、医療機関での禁煙治療や禁煙補助薬を利用すると、ニコチン切れの症状を抑えることができるので、比較的楽に、しかも自力に比べて3から4倍禁煙に成功しやすいことが分かっています。

自分にあった禁煙方法を選ぼう

1.医療機関で禁煙治療を受ける

 ニコチン依存度が高い人、禁煙をする自信がない人、過去に禁煙して禁断症状が強かった人にお勧めの方法

「日本禁煙学会禁煙外来」で検索すると医療機関が検索できます。

2.薬局・薬店でニコチンパッチやニコチンガムを使ってやめる

ニコチン依存度が低い人、禁煙する自信が比較的ある人、忙しくて医療機関を受ける時間のない人にお勧めの方法

受動喫煙による健康への悪影響

室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることを受動喫煙といいます。たばこの煙には主流煙(喫煙者が吸うたばこの煙)と副流煙(たばこの火から立ち上る煙)があります。副流煙にも有害物質は含まれ、フィルターを通っていないため、主流煙の数倍の濃度があります。そのため、自分で喫煙しない人でも、周囲の喫煙者の副流煙を吸ってしまうと健康に影響を及ぼします。
 

埼玉県では、受動喫煙による健康への悪影響を防止するため、全面禁煙・空間分煙に取り組む施設を認証する制度を実施しています。
飲食店や各職場等において、受動喫煙対策が進められますよう創設されたものでありますので、積極的にご活用ください。

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