拉致問題を考える~曽我ひとみさん講演会~が開催されました
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年9月3日更新 ページID:0429239

8月25日、あげお富士住建ホールで「拉致問題を考える~曽我ひとみさん講演会~」が開催されました。
講演会は2部制で、第1部では横田 めぐみさんの事件を題材としたアニメ『めぐみ』の上映、第2部では拉致被害者であり、拉致被害者家族でもある曽我 ひとみさんによる講演が行われました。
講演に先立ち、畠山市長は「この問題は決して過去の出来事ではなく、今この瞬間も被害者の皆様が自由を奪われている『現在進行形の問題』です。ご来場の皆さまには、ぜひ最後までお話に耳を傾けていただき、この問題を自分ごととして受け止めていただければ幸いです」とあいさつしました。

曽我さんは北朝鮮での過酷な生活やいまだに帰国できていない母ミヨシさんとの思い出などを語り「ただいま、お帰り。この言葉を1日でも早く聞きたいだけなのです」と締めくくりました。
ロビーでは拉致問題に関するパネル展示や署名活動が行われ、多くの来場者がパネルの前で足を止め、説明を聞いたり、署名を行ったりする姿が見られました。
拉致という重大な人権問題について改めて考える、貴重な講演会となりました。

