外来カミキリムシ類による被害防止対策について
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年7月15日更新 ページID:0426522
クビアカツヤカミキリを発見したらその場で捕殺してください
クビアカツヤカミキリは、海外から侵入し、生態系等に問題を引き起こすとして、特定外来生物に指定されています。
埼玉県内では、ほとんど全域で発生が確認され、一部地域ではウメ、スモモ等の農作物に被害が確認されています。

クビアカツヤカミキリの幼虫は、モモ、ウメ、サクラ等の主にバラ科樹木の内部を激しく食い荒らし、大量のフラス(糞と木屑が混ざったもの)を排出します。
1本の樹体に複数の個体が侵入すると、樹体が枯死することもあります。
被害の拡大防止には、伐採処理が最も有効です。
伐採した木は放置せず、焼却処分をしてください。
出荷の為の果樹などで伐採処理できない場合には、添付の埼玉県が示す資料を参考にフラス排出孔からエアゾール剤で幼虫を駆除するか、噴霧器等で農薬を散布してください。併せて、成虫の分散防止のため羽化期まで(6月前)に、幹にネット(目合4mm以下)を巻くなどの処理をしてください。使用する農薬に収穫日までの日数が記載されているため、よくご確認ください。

