北部浄水場見学会「来て!見て!楽しい!浄水場で水道探検」が開催されました
6月7日に北部浄水場見学会「来て!見て!楽しい!浄水場で水道探検」が開催されました。
6月1日~7日の水道週間に合わせて開催されたイベントで、参加者は水道に関する展示のほか、ろ過装置や配水ポンプなどを職員の解説付きで見学しました。
見学中には浄水場や水道にまつわるクイズが出題され、子どもも大人も元気よく手を挙げて回答しました。
ペットボトルと小石・砂を使った簡易ろ過装置作りでは、白濁した水が透明になっていく様子に子どもたちは目を輝かせていました。
水道管水鉄砲による射的体験では、的を倒して楽しそうに歓声を上げる子どもたちの姿が見られました。
目玉企画の木栓による応急漏水修繕の実演では、水道管にあいた小さな穴から10メートル以上の高さまで勢いよく水が噴き上がり、参加者からはその迫力に驚きの声が上がりました。
職員が木栓とハンマーを使い、瞬時に水漏れを止めると大きな拍手が起こりました。
実演後も「木栓の木は何の種類ですか?」「木栓を作るのにどのくらい時間がかかりますか?」「どのくらいの水圧で水が噴き出していたんですか?」など、積極的に職員へ質問する参加者もおり、職員の説明をメモを取りながら聞く様子に関心の高さがうかがえました。
普段何げなく使っている水道について楽しみながら学び、その大切さや仕組みへの理解を深める機会となりました。
参加者の声
大人の参加者
「応急漏水修繕の実演は迫力満点だった。シンプルな材料と方法で、あんなに勢いのある水を止められることに驚いた」
「給水車の水を試飲したが、まろやかで臭みもなくおいしかった」
「普段見ることができない施設内部を見られて勉強になった。災害時でも北部浄水場に来れば水が入手できることが分かり、安心した」
「当たり前のように使っている『水』がどのように家まで届けられているのかが分かり、あらためて水資源を大事にしようと感じた」
子どもの参加者
「水鉄砲が楽しかった」
「小石や砂でろ過ができると思わなかった」
「非常用のお水の入った袋がランドセルよりも重かった」

