災害支援車について
災害支援車とは
UDトラックス株式会社より、令和7年6月23日、本市に災害支援車2台(バンタイプ・平ボディタイプ)が寄贈されました。
このたび寄贈された車両は、市内壱丁目に本社を置くUDトラックス株式会社が、災害支援を目的として製造したものです。同社より「被災地支援などに直接活用できる地方自治体において役立ててほしい」とのご意向をいただき、本市への寄贈が実現いたしました。
本市では、災害時における迅速かつ円滑な支援活動に活用するとともに、平時においては市主催イベント等での物資運搬や救護スペースとして活用し、市民の皆さまへの防災意識の啓発にもつなげてまいります。

・バンタイプ
車内には鍵付きの個室を備えており、乳幼児のおむつ替えや授乳・搾乳、高齢者の身体ケアなど、プライバシーの確保が必要な場面で活用できます。 また、屋根に搭載されたソーラーパネルにより発電が可能で、車内のエアコンや照明を使用することができます。 リチウムイオン蓄電池を備えており、電源供給が可能なため、パソコン等の電子機器も使用できます。 そのほか、各種催しや事業における受付スペースや、従事者の休憩場所としても活用できるなど、多目的な利用が可能です。
・平ボディタイプ
イベントや催しの際に、資機材や大型荷物の運搬に活用できます。 災害時には、土のうや支援物資の運搬に加え、テールゲートリフター(荷台後部の昇降装置)やウィンチ(巻き上げ機)を活用した支援活動を行うことができます。

