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中南米の音楽旅行~ケーナ、アルパ、スティールパンで奏でる至極のラテン~

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年5月7日更新 ページID:0394962

 

令和7年4月27日、あげお富士住建ホールで「中南米の音楽旅行~ケーナ、アルパ、スティールパンで奏でる至極のラテン~」が開催されました。

(写真左から)小針 彩菜さん、武田 耕平さん、今村 夏海さん​​
(写真左から)小針 彩菜さん、武田 耕平さん、今村 夏海さん

市内出身のアーティスト、小針 彩菜さんを含む3人グループ「QUENARPAN(ケナルパン)」が、中南米の民族楽器などを使い、南米からヨーロッパまで、さまざまな国の音楽を演奏しました。  

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ラテンらしい心躍る情熱的な曲や、どこか懐かしく郷愁を誘う曲など、幅広い楽曲が披露され、満員の観客を魅了しました。
  

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また終盤には、観客も参加して一緒に歌い、会場が一体となって音楽の旅を楽しみました。

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