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埼玉上尾メディックスが畠山市長を表敬訪問しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年10月18日更新 ページID:0322404

埼玉上尾メディックス大久保新監督、畠山市長、リベロの山岸あかね選手

10月6日、「キラリ☆あげおPR大使」の埼玉上尾メディックスが、2022/23V.League Division 1 Women開幕に向けて決意を胸に、畠山市長を表敬訪問しました。

畠山市長と大久保新監督 山岸あかね選手

大久保新監督は「勝利をすることはもちろん、何よりも、選手が元気にバレーボールを楽しんでいる姿を見せたい」と述べられました。
山岸キャプテンは「今月末から始まるリーグ戦が楽しみで、選手もわくわくして練習に臨んでいます。目の前の試合が優勝のための一戦だと思って常に全力で戦います。年明けからは上尾市でのホームゲームもあるので、たくさんの方に見ていただけるように頑張っていきます」と決意を語りました。

畠山市長と歓談する埼玉上尾メディックスのチーム・スタッフ 選手のサインボールを手にする畠山市長

畠山市長は「新監督も迎えた新しいチームの雰囲気を大切に、優勝を目指して頑張ってほしい。高校生時代までを過ごした陸前高田市でのホームゲームもあるということで、是非応援に行きたい。」と激励の言葉を送りました。
今後、上尾市と陸前高田市の架け橋としての役割を担っていきたいという埼玉上尾メディックスは、各ホームゲーム全16試合へ小中学生を招待することとなっています。また、バレーボール部がある市内中学校9校を対象とした土日授業のテストケースとしての取り組みも予定しており、市内におけるバレーボール競技の浸透にも取り組んでいくというビジョンを示していました。
躍進を続ける埼玉上尾メディックスをみんなで応援しましょう!​

アッピーとあゆみのタオルを広げてほほ笑む畠山市長と山岸キャプテン

権田寛奈選手のスパイク レシーブをする岩澤実育選手

整列する埼玉上尾メディックスの選手