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手話普及リレーキャンペーンin大石北小学校が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月24日更新

しんちゃんとダンス

 10月4日、大石北小学校で「手話普及リレーキャンペーン」が開催され、対象となる3・4年生が
手話について学びました。


 当日は、上尾市聴覚障害者協会による講座と、NPO法人による手話ダンスのパフォーマンスの
2部構成で行われました。

聴覚障害者は誰か  手話による講習
だれが聴覚障害者かわかるかな?               耳が聞こえないことの不自由さを説明

 上尾市聴覚障害者協会による、はじめての手話講座「こころつながる手話を学ぼう」では、
生まれた時から耳が聞こえない吉川由美さんを講師に迎え、見た目ではわからない聴覚障害者の
日常の不自由さについてや、口ぶりや身振りで何を言っているかを当てるクイズ、基本的な手話の
紹介などがありました。

児童たちがクイズに挑戦  水泳を身振りで表現
吉川さんのクイズ元気よく手を挙げる児童           スポーツを身振りで表現

 途中、スペシャルゲストとして「クレヨンしんちゃん」のしんちゃんが登場!
興奮する児童とともに一緒に手話を学びました。

 質問コーナーでは多くの児童から手が上がり、「歌を歌うときはどうするの」
「耳が聞こえなくて困ることは」など質問が相次ぎました。

しんちゃんと会話  質問する児童
しんちゃんと一緒に手話を勉強                 児童からは多くの質問が出されました

 後半の、NPO法人舞はんど舞らいふの手話ダンスパフォーマンスでは、聴覚障害者を含めたダンサーが
手話を織り交ぜながらダンスをし、合間には手話の説明がされました。
 音が聞けない聴覚障害者は、カウントマンというスタッフの指での合図をたよりにダンスを踊りますが、
全員の息の合ったダンスに児童は釘付となりました。

手話の説明  カウントマン
ダンスの合間に笑いを混ぜながら手話を説明        ダンサーを影で支えるカウントマン

 最後には再びしんちゃんが登場し、説明を受けた手話を使い、「クレヨンしんちゃん」のアニメの
主題歌「マスカット」を手話で表現しました。

しんちゃんと手話でダンス  しんちゃんと講師
しんちゃんも一緒に手話で歌を表現               みんな上手に表現できました

 会場は大きく盛り上がり、両手を挙げて手をひらひらさせる手話の拍手で出演者たちに感謝が伝えられました。

てのひらをひらひらさせて手話で拍手