ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 広報広聴課 > 「市制施行60周年記念 上尾市民俗芸能公演」が行われました

「市制施行60周年記念 上尾市民俗芸能公演」が行われました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月3日更新

 12月2日、コミュニティセンターで「市制施行60周年記念 上尾市民俗芸能公演」が行われました。
 民俗芸能の素晴らしさを鑑賞してもらうため、市制施行60周年を記念して実施されたものです。
 上尾市から3団体、市外から2団体(福島県本宮市1団体、さいたま市1団体)の計5団体が出演しました。

会場入り口

 オープニングを飾ったのは、小敷谷囃子連による上尾市登録無形民俗文化財「小敷谷の祭りばやし」です。
 笛1人、小太鼓2人、大太鼓1人、鉦(かね)1人の5人1組で編成され、江戸時代中頃から伝わると言われています。

小敷谷の祭りばやし1 小敷谷の祭りばやし2 
小敷谷の祭りばやし3 小敷谷の祭りばやし4

 続いて、上尾市と友好都市協定を結んでいる福島県本宮市の八ッ田内(やっとうち)七福神舞保存会による本宮市指定無形民俗文化財「八ッ田内七福神舞」が上演されました。
 350年以上続く小正月の伝統行事で、七福神などに扮した一行が各家を訪れ、家内安全や五穀豊穣を祈願するものです。

七福神舞1 七福神舞2
七福神舞3 七福神舞4

 次に、畔吉源太万作踊保存会による上尾市指定無形民俗文化財「畔吉の万作踊り」が上演されました。
 演目は下妻踊り、手拭い踊り、銭輪踊り、伊勢音頭、口説きの5種類がありますが、今回は口説きを除く4種類が上演されました。

銭輪踊り 下妻踊り
手拭い踊り 伊勢音頭

 次に上演されたのは、さいたま市の駒形囃子保存会による、さいたま市指定無形民俗文化財「駒形の祭ばやし」です。
 お囃子の他、獅子舞や大黒舞、ヒョットコや狐の種まきなど多くの踊りも伝わっています。

駒形の祭ばやし1 駒形の祭ばやし2
駒形の祭ばやし3 駒形の祭ばやし4

 最後は、藤波のささら獅子舞保存会による上尾市指定無形民俗文化財「藤波のささら獅子舞」が上演されました。
 1人が1頭の獅子に扮して3頭の獅子が舞う「三匹獅子舞」と呼ばれる民俗芸能ですが、藤波の場合は宰領(猿若)という先導・道化役が登場するのが特徴です。

藤波のささら獅子舞1 藤波のささら獅子舞2
藤波のささら獅子舞3 藤波のささら獅子舞4

 撮影可能であったため、熱心に撮影している人の姿も見られました。
 いずれの民俗芸能も特徴があり、それぞれの個性が楽しめる、またとない機会となりました。