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「駅ホーム声かけサポート講習会」を行いました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月14日更新

上尾駅ホームでアイマスクをしての歩行体験

 11月12日、プラザ22とJR上尾駅で「上尾市 駅ホーム声かけサポート講習会」を開催しました。
 この講習会は、埼玉県および鉄道事業者と連携し、視覚に障害のある人が駅ホームからの転落や列車との接触などの事故に遭わないよう、駅利用者等が積極的に声かけサポートを行っていただくための手法等の習得を目的としたものです。

 当日は、20人が参加し、視覚に障害のある方への声かけ方法、駅ホームにおける基本的なサポートの仕方や視覚に障害のある方からの注意点などの講義と、上尾駅ホームでアイマスクをしての歩行体験、非常停止ボタンについての説明が行われました。

駅ホーム声かけサポート講習会での講義 視覚に障害のある人からの注意点の講義

 上尾駅副駅長からホームでの注意点を説明 駅ホームでアイマスクをして歩行体験 

 駅ホームでアイマスクをしての歩行体験をした参加者は、「見えずに歩くのは、とても恐い」「点字ブロックの大切さを改めて感じた」「困っている人を見かけたら、積極的に声をかけたい」などの感想がありました。

踏切に設置された非常停止ボタンの説明と体験 駅ホームに設置された非常停止ボタンの説明と体験

非常停止ボタンについての説明では、ボタンを押す体験をした参加者からは「思ったより固くて、力が必要だった」との感想や、「押した後、どのように電車や駅員に連絡が入るのか」などの質問がありました。

視覚障害者からのSOSシグナルポーズの説明 

 最後に、視覚に障害のある方がサポートしてほしい時に出している「SOSシグナルポーズ」の説明がありました。白杖を両手で持ち、まっすぐに高く上げています。

 このサインを見掛けた時はもちろん、そうではない時も、視覚に障害のある方が事故に遭わないよう積極的に声をかけていきましょう。