議第3号議案
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年3月19日更新 ページID:0417012
イランをめぐる軍事行動の即時停止と外交による平和的解決を求める意見書
米国及びイスラエルによるイランへの軍事攻撃、それに対するイランの報復攻撃が行われ、多くの犠牲者が生まれている。
米国とイスラエルによるイランへの先制攻撃は、国連憲章や国際法を無視し、国家主権と内政不干渉の原則に反する、国際秩序が根底から崩壊する行為である。攻撃直前まで続いていた外交協議を一方的に打ち切る形での軍事行動は、平和的解決の機会を閉ざすものである。
唯一の被爆国であり、平和憲法を掲げる日本政府は、これ以上の犠牲を防ぐため、即時停戦と対話再開に向け、働きかける外交努力を行う必要がある。
また、中東地域における軍事衝突の激化は、世界の平和と安定を脅かすだけでなく、エネルギー供給や物価高騰などを通じて、日本国民の生活にも重大な影響を及ぼす可能性がある。
よって、国及び政府においては、米国・イスラエル及びイランに対し積極的に働きかけ、軍事行動の即時停止と外交による平和的解決を、日本政府が主導することを求める。
以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。
令和8年3月19日
上 尾 市 議 会
令和8年3月19日
提出者 上尾市議会議員 新藤 孝子
賛成者 上尾市議会議員 井上 淳子
〃 〃 轟 信一

