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AED

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月29日更新

AEDとは

心臓突然死の多くは、重症不整脈によって引き起こされ、救命するには一刻も早い除細動(電気ショック)が必要です。AED(自動体外式除細動器)は重症不整脈を治療するための装置で、電源を入れ、傷病者の胸に電極パッドを張るだけで、機器が自動的に心電図をチェックし、除細動が必要であるかどうかを判断するなど、だれでも簡単な操作で使用することができます。
※平成16年7月から一般の人でもAEDの使用が認められました。AED設置施設の表示(八都県市・埼玉県版)

埼玉県AEDマップ

日本救急医療財団AEDマップ

AEDの有効性

AEDによる除細動は、一刻も早く行うことが重要です。心臓が停止してから除細動までが1分遅れるごとに救命効果は7から10パーセント下がるといわれています。いかに早く行うかが傷病者の予後を大きく左右します。また除細動は、心室細動や無脈性心室頻拍に陥ってしまった心臓に一番有効な処置といわれています。

AEDの使用

AEDは傷病者の胸部に電極パッドを張り付けると、機器が自動的に心電図の波形を解析して、必要があると判断された場合、通電ボタンを押すことで除細動を行うことができ、必要時以外は電気ショックを求めるメッセージは流れず、誤った通電ができないような仕組みになっています。

救命率の向上

救急隊が現場に到着するまでに、そばに居合わせた人(バイスタンダー)ができる応急手当の範囲が広がり、心肺停止傷病者に対して迅速な除細動が可能となれば、救命率の向上が期待できます。
 消防本部では、救命率の向上のため救命講習などを随時行っています。

心肺そせい法

心肺そせい法を覚えよう!

心肺蘇生法のイラスト