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平成31年度上尾市見守りネットワーク全体会が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月27日更新

11月7日に文化センターにおいて、平成31年度上尾市見守りネットワーク全体会が開催されました。

会場には、事務区長さんや民生委員さん、上尾市見守りネットワーク登録事業者、包括支援センターなど、関係者の皆様に参加いただきました。

写真①  写真②  

  

 講師に埼玉県立大学看護学科准教授の善生まり子氏をお招きして、「地域におけるフレイル対策・高齢者を地域で見守るためにできること」をテーマに、フレイルの知識や予防法、高齢者が置かれている状況について詳しくご説明いただき、見守りの対象である高齢者について、理解を深めることができました。

 

〇 フレイルとは?

 加齢とともに、心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像のことです。

 

〇 高齢者の置かれている状況とは?

 高齢者は65歳以上と言われていますが、定義を65歳から引き上げる議論がされています。男女ともに年々体力が向上し、平均寿命、健康寿命ともに右肩上がりです。そのため、高齢者を年齢で線引きせず、経済力に応じた負担や定年制の廃止など、暮らしや仕事などに影響する見直し案もあり、置かれている状況に変化が生じています。

 人生100年時代を迎え、老年期の生き方や自分にとっての幸福度や満足度を考える必要性が高まっています。