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緑の基本計画とは

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年11月24日更新

「緑の基本計画」とは

 「緑」は、大気の浄化、騒音・延焼の防止、あるいはわたしたちに季節感や安らぎを与えてくれたり、生物の生息に必要な環境を形成してくれたりするなどの役割を果たしており、わたしたちの生活に欠くことのできないものとなっています。
 また、近年地球環境問題への関心の高まりや阪神・淡路大震災をきっかけとする災害に対する「緑」の役割の見直しがされており、「緑」に対するニーズが増大しています。
 「緑の基本計画」とは、このような「緑」の特性やニーズの高まりを踏まえて、市町村が区域内の緑地の適正な保全と緑化の推進についての施策を総合的かつ計画的に実施するための目標と、実現のための施策などを内容として策定した「緑とオープンスペースの総合的計画」です。

基本理念 「人も緑も生き物も、いきいき元気なまちづくり」

基本理念の大きな柱

1.緑や生き物の保全と創出を図り、自然と調和したまちづくりを進めます。
2.人、緑、生き物の関係を自然との共生に基づくサイクルで位置付け、緑や生き物の大切さを明確にします。
3.「市民」「事業者」「行政」の3者が協働して、自然との共生の視点で、緑や自然を育成していきます。

計画の目標

緑地の面積

 目標年次における緑地面積(公園を含む)の目標水準は、都市計画区域の(市内全域)の29%とします。

○現況面積/1,238ヘクタール(27%)

 ↓ 20年後

●目標面積/1,304ヘクタール(29%)
 
 減少していく上尾の緑を再生するために、公園・広場の整備やふれあいの森・保存樹林の指定などを図り、緑を緑地として保全・創出していきます。 

公園の面積

 目標年次における都市公園の目標水準は、人口の推計などを踏まえて、市民1人当たりの面積を10平方メートルにします。

○現況面積/104ヘクタール(5平方メートル/人)

 ↓ 20年後

●目標面積/237ヘクタール(10平方メートル/人)