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飲酒運転根絶

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年11月24日更新

 飲酒運転による交通事故が大きな社会問題となり、平成19年9月19日に改正道路交通法が施行となりました。
 飲酒運転への罰則が強化され、さらに今まで罰則規定がなかった周辺者への罰則も新設されましたが、残念ながら各地で飲酒運転による事故が後を絶ちません。
 「私は強いから大丈夫」、「1杯なら大丈夫」という甘い考えは捨て、お酒を飲んだら絶対に運転はやめましょう。

飲酒運転スローガン「しない、させない、許さない」

1 お酒を飲んだら絶対に運転「しない」
2 お酒を飲んだ人には運転「させない」
3 飲酒運転を絶対に「許さない」

酒酔い運転

 飲酒量にかかわらず、酩酊状態で運転する行為

 罰  則
 運転者 5年以下の懲役または100万円以下の罰金
 車両提供者 5年以下の懲役または100万円以下の罰金
 酒類提供者 3年以下の懲役または50万円以下の罰金
 同乗者 3年以下の懲役または50万円以下の罰金

酒気帯び運転

 体内アルコール濃度が1リットル中0.15ミリグラム、または血液1ミリリットル中0.3ミリグラム以上

 罰  則
 運転者 3年以下の懲役または50万円以下の罰金
 車両提供者 3年以下の懲役または50万円以下の罰金
 酒類提供者 2年以下の懲役または30万円以下の罰金
 同乗者 2年以下の懲役または30万円以下の罰金

酒気帯びの呼気検査拒否

 呼気検査を拒否または妨害する行為
 3月以下の懲役または50万円以下の罰金

危険運転致死傷罪(刑法208条の2)

 危険・悪質性の高い飲酒運転事故は、故意の犯罪とみなされて、刑法上の危険運転致死傷罪が適用されることがあります。

 罰  則
 人を死亡させた場合 最長20年の懲役
 人を負傷させた場合 15年以下の懲役