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熱中症を予防しましょう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月17日更新

 昨年度、熱中症による市内の救急搬送車は160人にのぼりました。熱中症について知り、しっかり予防して、夏を元気に過ごしましょう。 

 暑くなる日には特に注意してください。熱中症は、暑い環境に長時間さらされることにより発症します。特に、梅雨明けで急に暑くなる日は、体が暑さに慣れていないため要注意です。

夏のイラスト

熱中症とは?

 人間の体は、蒸し暑い環境に長くいたり、運動などをしたりすると、汗をかいて体内にたまった熱を発散します。この時に水分や塩分を補給しないまま汗をかき続けると、脱水症状やナトリウム(塩分)不足による障害がおきます。
 その結果、体温調節ができなくなっておこる身体の異常を総称して「熱中症」と呼びます。

熱中症の予防対策

 水分をこまめにとりましょう

 屋外・屋内を問わず、水分を小まめにとる事が熱中症対策の基本です。喉が渇く前に水分を補給しましょう。
 普段の水分補給は水やお茶でかまいませんが、汗を大量にかいたときにはスポーツドリンクなどを活用し、ナトリウム(塩分)も一緒にとることが大切です。

 暑さ対策の工夫をしましょう

●活動する時の工夫

 運動や農作業などをする時は、休憩を小まめに取りましょう。熱を逃しやすい素材や白っぽい色の服を着用し、帽子を被ることも大切です。

●体力低下の予防

 体調を整え、体力を維持することも暑さ対策につながります。十分な休養をとり、栄養バランスのよい食事を心掛けましょう。
 また、アルコールは脱水症状を進めるので、スポーツや野外活動のときに飲むことは危険です。二日酔いの時も無理をしないようにしましょう。

●その他の暑さ対策

 ・家の中の風通しをよくする。

 ・扇子やうちわを使用する。

 ・すだれやよしずを使って日陰を作る。

 ・ゴーヤなどを栽培し、緑のカーテンを作る。

 ・保冷剤で首や脇の下を冷す。

 ・風呂の残り湯などで打ち水をする。  など

     うちわのイラスト

 エアコンは上手に使いましょう

 健康のために、室内の温度が高くなったときは我慢せずエアコンを使いましょう。

 今年も節電を考えて、エアコンは室温を28度を超えないように使うことをおすすめします。また、湿度は70%を超えないようにしましょう。温度湿度計などを用いて、正しく室内環境を知ることが大切です。

周りの人にも気配りしましょう

 自分のことだけでなく、ご近所で声を掛け合うなど、周りの人の体調にも気を配りましょう。

熱中症の症状と対処法

 熱中症の症状には次のようなものがあります。

●軽症 …めまい、たちくらみ、脚の筋肉がつる
●中等症…頭痛、吐き気、嘔吐、だるさ
●重症 …ふらふらする、立てない、意識障害、けいれん

 軽い症状でも急に重症化し、命にかかわることもあるので注意が必要です。体調がすぐれない場合は、早めに医療機関で受診してください。
 また、意識がない、反応がないという人を見つけたときは、すぐに救急車を呼んでください。

 具体的な対処法は、以下の手順を参考にしてください。(熱中症予防声かけプロジェクト ホームページ参照)
熱中症対処・判断チャート

平成31年度版熱中症予防ポスター チェックリスト

平成31年度「熱中症予防」のポスターとチェックリストを作成しました

暑さ指数(wbgt)で31℃を超えると予想される週の初めに、防災無線を流します

暑さ指数(wbgt)が31℃以上になると、熱中症の危険性が特に高まります。市では、昨年度に引き続き、防災無線で熱中症の注意喚起を行なっています。
  特に注意が必要とされる日にも、臨時的に防災無線を流します。
 
  防災無線の情報は、上尾市メールマガジンからも受け取ることができます。防災無線が聞こえにくい場合や、外出先でも情報を得たい方は、ぜひご利用ください。

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