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「6か月までの赤ちゃんの日」開催しました(上尾市子育て支援センター)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月11日更新

「6か月までの赤ちゃんの日」を開催しました

1月10日水曜日、「6か月までの赤ちゃんの日」の講座を開催しました。上尾市子育て支援センターは暖房設備故障のため、西保健センターに会場をお借りしての開催となりましたが、3か月から6か月までの9組の親子が参加してくれました。

まず「まるめてぽん」などの手遊びや季節の「ゆき」「たきび」などを歌った後、恒例の身長と体重測定。この記録はセンター発行の「けんこうカード」に記入します。

 そして助産師の上林先生によるお話です。

上林先生の講座の様子

 

今月のテーマは「腹ばい姿勢の勧め」です。少しQ&A方式で紹介します。

 

Q いつぐらいから腹ばいをしていいの?

 →生まれてすぐでも大丈夫です。その場合は、お母さん、お父さんのおなかの上に腹ばいにさせることをお勧めします。短い時間でも腹ばいにさせると、手足、胸、腹の筋肉を強くし、やがて四つ這いに移る準備になります。

Q 腹ばいにさせるとき、どんなことに注意したらいいの?

  • 食後はさけましょう
  • お風呂上りや目が覚めているときがおすすめです。
  • 嫌がって泣き出すときは仰向けに戻して、徐々に慣らしていきましょう。
  • 赤ちゃん自身で寝返るできるまでは、腹這いにしている間はそばで見守りながらあやしてあげましょう
  • 布団の上でなく、たたみや絨毯の上にバスタオルを敷いた上で腹ばいにさせてください。(硬いところの方が体重を支えやすい上、万一お乳を吐いたときでも事故を防げます)
  • 腹ばいのまま、眠ってしまったらあおむけに戻してあげましょう。

Q 腹ばいを嫌がりますがどうしたらいいですか

 → バスタオルを巻いて、その上に両腕を載せて腹ばいにさせることをお勧めします。赤ちゃんは2か月くらいで手足をばたつかせて、ある意味筋トレをしています。この筋トレで、筋力や体幹を作り上げるんですね。腹ばいをさせるとさらに背中・胸・腹・手足の筋肉が鍛えられて体幹がしっかりと出来てきます。腹ばいになった赤ちゃんの前に動くおもちゃを置いたり、家族が同じ目線であやしたりしましょう(興味を引くものがあると、顔をしっかりあげるようになり、効果がUpします)

下の写真は腹ばいの上手なさせ方です。先生が見本を見せてくださいました。

腹ばいのさせ方 最初 手を胸の真ん中にして

腹ばいのさせ方 完成 腹ばいにさせます。そのあと腕を自然な形で前に出します。

腹ばいの写真1 腹ばいの姿勢2 

こちらのお子さんたちは6か月で、腹這いにも余裕が感じられます。

そのあと、寝返りを練習させるやり方を伝授。

最後にふれあい遊び、「大人公園」「ことりことり」やペープサート・大型絵本をみんなで楽しみました。6か月に満たないお子さんがよく目で追ってくれました。

あかいふうせん ペープサート2

 

最後に助産師の上林先生の個別相談。「お風呂の入れ方」や「向き癖」などたくさんの相談に応じてくださり、本日の講座は終了しました。

次回の赤ちゃんの日は

  • 6か月までのお子さんは→2月7日水曜日 10時から12時 「6か月までの赤ちゃんの日」
  • 7か月から11か月までのお子さんは→1月17日水曜日 10時から12時「7か月からの赤ちゃんの日」※

どちらもお申込みが必要です。

※1月17日水曜日「7か月からの赤ちゃんの日」は、子育て支援センターの暖房が使用できないため、西保健センターで開催を予定していますのでご承知おきください。

 

 

 

 

子育てに関するお悩みは

子育てに関する悩みについて助産師の先生が個別に相談をお受けしています。「体重が増えないので心配」、「離乳食の時期はいつから?」「夜泣きへの対応は?」「向き癖が治らなくて心配」等々。お母さんの体調についてもお気軽に相談してください。