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公共工事設計労務単価に関する調査について(平成31年度発注工事)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年6月15日更新

1 目的

 市は、技能労働者への適正な賃金の支払いおよび社会保険加入について、ホームページ等で受注者の皆様へ要請していますが、市が発注した公共工事における、技能労働者の賃金支払状況および要請に関する元請・協力会社の意向を確認するため、平成31年度発注工事の中からアンケート調査を実施しました。

2 概要

1.対象工事  令和元年12月1日現在履行中の工事のうち、請負代金額が1億円以上の5件
2.対象者   対象工事を受注した受注者5社および協力会社(下請業者)12社
3.調査内容  設計労務単価調査、意向調査(別紙)

3 調査結果

(1) 設計労務単価調査(平均)

 (単位:円)

平成31年度公共工事設計労務単価元請会社協力会社元請・協力会社
アンケート調査結果(上尾市)23,92523,39023,429
国土交通省(参考)21,50822,81121,892

 

 

(2)意向調査(別紙)

(3) 総括
1. 今回のアンケートの内容は、昨年度と同様に請負代金額が1億円以上の案件を対象としました。
  元請会社、協力会社の設計労務単価の平均では国土交通省の示す単価を上回りました。また、技術者の給料の引上げを行っていたのは全体で82.4%あり、その理由については、「労働者を確保するため」を最も多く挙げています。

2. 市が発注する建設工事は、新労務単価を用いて工事費の設計を行っています。
  受注者の皆様には引き続き現場の建設労働者に対し、適切な額の賃金が支払われるようお願いします。また、協力会社との間で下請契約を締結する場合には、適切な労務単価で契約を締結していただくとともに、下請業者がその労働者に対して適切な額の賃金を支払うよう、下請業者に対して指導又は要請を行っていただく等の特段のご配慮をお願いします。

3. 国からの要請の趣旨を踏まえて市が作成し、受注者の皆様に配布している『入札および工事の施工、委託業務の履行等における注意事項について』に記載されている事項を今後も遵守していただくよう重ねてお願いします。

  
 


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