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空き家対策

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月10日更新

近年、地域の防災・衛生・景観の悪化を招く、管理が不全な空き家が増加しています。空き家は個人の財産であり、所有者や管理者の責任において適切に管理していただく必要があります。

平成27年5月26日に全面施行された「空家等対策の推進に関する特別措置法」では、そのまま放置すれば倒壊など著しく保安上危険となるおそれのある空き家の所有者などに対し、行政が助言・指導、勧告、命令、行政代執行などの措置を行うことができると規定されています。

空き家等の適正な管理にご協力ください

空き家の適正な管理を怠ると、強風による屋根等の飛散、雑草や樹木の繁茂、害虫の発生など周辺地域の生活環境に深刻な影響を及ぼします。

■ 空家の所有・管理をする人は次のことを心掛けましょう

1 立ち木の枝下ろしや雑草の除草など定期的な管理を行ってください。夏季は雑草や枝が繁茂しやすく、冬季は火災の原
 因となることがあります。

2 敷地・建物内に他人が勝手に出入りできないように、施錠などを行ってください。また、屋根・外壁・窓・ドアなどの破損は、
 不審者等の侵入や、強風による騒音の発生、部材の飛散等の原因となることがありますので、修繕を行うなどの対応をし
 てください。

3 敷地内に不要物を置くと不法投棄の原因となる可能性がありますので、清掃や整頓を心がけてください。

4 8月から10月はスズメバチ等が巣を作ることがありますので、建物や庭木等を点検し、巣を発見した場合は専門業者に依
 頼するなどの対応が必要です。

5 家屋などを空き家にする場合は、近所の方に連絡先を伝えておくなどの対応をしてください。
 

 シルバー人材センターによる空き家管理に関する業務

上尾市では、公益財団法人上尾市シルバー人材センターと協定を締結し、同センターが実施している空き家管理に関する業務の紹介を行っています。同センターが行う業務は次のとおりです(有料)

■ シルバー人材センターが行う業務

1 空き家等の見回り(目視点検)、窓の開閉等

2 敷地内の除草、つた等の撤去(ただし、4メートル以内)および清掃

3 植木の剪定、枝下ろし、伐採等(ただし、4メートル以内)

4 修理、修繕の大工工事(小規模なものに限る。)

5 上記のほか、所有者等の要望による空き家等の管理全般

 お問い合わせは「公益財団法人 上尾市シルバー人材センター」へ
 Tel. 048(779)5525(代) ファクス. 048(776)1074
 〒362-0011 上尾市大字平塚3001番地

 

空き家の譲渡所得の特別控除

平成28年度税制改正において、「空き家の発生を抑制するための特例措置」が創設されました。

相続日から起算して3年を経過する日の属する年の12月31日までに、被相続人(亡くなった方)の居住の用に供していた家屋を相続した相続人が、当該家屋(耐震性のない場合は耐震リフォームをしたものに限り、その敷地を含む。)又は取壊し後の土地を譲渡した場合には、当該家屋又は土地の譲渡所得から3,000万円が特別控除されます。

特例の適用期間は、平成28年4月1日から令和5年12月31日までです。詳しくは、次のリンク先ページをご覧ください。

 相続した空き家の譲渡所得の特別控除について
 

以下の情報も参考にご覧ください。

 空き家の発生を抑制するための特例処置(3,000万円控除)について (国土交通省HPリンク)
 被相続人の居住用財産(空き家)を売った時の特例 (国税庁HPリンク)

上尾市空家等対策計画

 市では、適切な管理が行われていない空き家等に関する対策を総合的かつ計画的に推進するため、「空家等対策の推進に関する特別措置法」に基づき、「上尾市空家等対策計画」を策定いたしました。

上尾市空家等対策計画(PDF/892KB) [PDFファイル/892KB]


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