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職員の懲戒処分について

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年1月31日更新

職員の懲戒処分 (令和2年1月31日処分)

 下記のとおり懲戒処分を行ったので、上尾市職員の懲戒処分等に関する公表基準 に基づき、公表します。

   (参考) 上尾市職員に係る懲戒処分の基準               

処分1

1 所属名   都市整備部

2 職位   部長

3 年齢   54 歳

4 性別   男性

5 処分年月日   令和2年1月31日

6 処分内容   停職1月 令和2年2月1日から令和2年2月29日まで

7 事件の概要

 都市整備部次長兼道路課長の職にあった平成30年度当時、元都市整備部長、元都市整備部次長とともに、元市長が所有する土地のブロック塀などを公費で撤去・新設するという不適切な工事に関与していたことが認められる。本件工事については、そもそも上尾市が行う必要性と相当性はなかったにもかかわらず、当時の市議会議員や元市長である地権者への過剰な配慮によってその実施が決定され、被処分者は、元都市整備部長の最終的な意思決定を押し留めなかった。
 また、被処分者は、競争入札を回避するため、工事を分割して随意契約により工事請負契約を締結することを企画・決定したことが認められる。
 これらの行為は、地方公務員法第32条に定める法令等に従う義務及び同法第33条に定める信用失墜行為の禁止に違反する全体の奉仕者たるにふさわしくない非行であり、上尾市職員全体の信用を失墜させた。
 

 当該職員については、本件懲戒処分のほか、令和2年2月1日付にて次長級への分限降任処分を行う。

 

処分2

1 所属名   出納室

2 職位   会計管理者

3 年齢   56 歳

4 性別   男性

5 処分年月日   令和2年1月31日

6 処分内容   戒告

7 事件の概要

 都市整備部次長の職にあった平成30年度当時、元市長が所有する土地のブロック塀などを公費で撤去・新設した工事は、市が行う必要性と相当性はなかったが、当時の市議会議員や元市長である地権者への過剰な配慮によって、その実施が決定されたことが認められる。
 被処分者は、当時の都市整備部長や次長兼道路課長とともに、市議会議員との打ち合わせに出席するなどの事実もある中、元市長や当時の市議会議員の意図を知っていたにもかかわらず、これらの決定について何ら行動することなく、黙認したことが認められ、このことは、上尾市組織規則に「部長を助け、部の事務を調整する」と規定されている次長の職責を果たしていなかったものである。
 これらの行為は、地方公務員法第32条に定める法令等に従う義務及び同法第33条に定める信用失墜行為の禁止に違反する全体の奉仕者たるにふさわしくない非行であり、上尾市職員全体の信用を失墜させた。