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バレーボールで上尾を元気に 吉田 敏明さん ~スポットライト 人・仲間~

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月30日更新

バレーボールで上尾を元気に

上尾メディックスの監督として活躍

2015年度全日本女子バレーボールチーム・火の鳥NIPPONに選出された土田選手(左)、荒木選手(右)と吉田監督

2015年度全日本女子バレーボールチーム・火の鳥NIPPONに選出された土田選手(左)、荒木選手(右)と吉田監督

 「バレーボールは自分の人生の支えです」。そう語るのは、上尾中央医科グループ女子バレーボールチーム「上尾メディックス」の監督を務める吉田敏明さんです。上尾メディックスは昨年、日本の社会人バレーボール最高峰のV・プレミアリーグに昇格し、2014/15シーズンでは、3位という好成績を収めました。
 吉田さんは山形県出身で、親友に影響され、中学時代にバレーボールを始めました。そこからは、プレーヤーとしてバレーボール一筋でしたが、大学院においてコーチ学を学び、指導者の道を志します。
 平成12年に日本人初のアメリカ女子代表監督に就任し、平成14年に世界選手権で銀メダル、平成15年にワールドカップで銅メダルに導き、卓越した指導力を発揮しました。その後地元山形のパイオニアレッドウィングスの監督などを務め、平成21年から上尾メディックスの監督に就任します。
 「10人の選手がいたら、10人全員を上達させたい。指導中は、選手一人一人に正面から向き合います」と自らの指導法について力強く語る様子から、吉田さんの真面目で一生懸命な性格が感じられます。
 今後の目標は、上尾メディックスをV・プレミアリーグの地位に安定させ、さらに優勝の座をつかむこと、すなわち「定着と頂点」だそうです。
 また、上尾にあるチームの監督を務める中で、「バレーボールで上尾を元気にしたい」という思いが生まれたと言います。「上尾メディックスの活躍を励みに、上尾から全日本代表のバレーボール選手を目指す子どもたちが出てきてくれれば嬉しいですね」と熱く語るその目は、バレーボールへの情熱と、上尾への親しみに溢れていました。
 バレーボールに全てをかける吉田さんの姿を見て、上尾の子どもたちから多くのバレーボール選手が生まれる日は、そう遠くないかもしれません。

吉田 敏明さん