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令和5年1月南中日誌

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年1月25日更新 ページID:0330292

令和5年1月南中日誌

1月25日(水曜日)

 

1月23日から25日の3日間、2学年は長野県の北志賀方面でスキー教室が実施されました。

そして、本日、無事に帰ってきました。

仲間と協力したり、冬の大自然の美しさや厳しさに触れたりするなど、この3日間の体験を通して、また一段と成長することができました。

スキー教室で学んだことを学校生活で生かせるといいですね。

 

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1月20日(金曜日)

 

本日、人権集会が行われました。

 

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生徒たちはこれまでに何度も人権について学習をしました。そして、「私の決意表明」という用紙に、人権に関する自分のこれからの行動について記入しました。

 

今回の人権集会では、決意表明をした人たちに「人権バッジ」が授与されました。

 

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人権バッジのデザインは生徒が考えました。

 

バッジを身に付け、これからも人権についてよく考えてほしいと思います。

 

以下、第44期生徒会長の言葉です。

 

このバッジは南中の生徒の皆さんが、いじめや差別、LGBTなどの人権問題について、少しでも関心をもち、意識を高めてもらいたいという思いから作られました。

私は、このバッジを受け取って身に付け、人権問題についてよく考え、普段の学校生活から意識して生活していきたいと思います。

また、この人権バッジは第44期生徒会から計画をしていたものです。この学校でいじめや差別などの問題が起こってほしくないと生徒会も含め、先生方も思っています。ぜひ、まだ決意表明を書いてバッジをもらっていない生徒もご協力お願いします。全校生徒みんなでバッジをつけて、人権問題に立ち向かっていきましょう。