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平成31年度オープンを目指して!新図書館複合施設整備計画を進めています

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月30日更新

多彩な機能と魅力あるサービスでいつもにぎわい親しまれ、明るく開放的な図書館を目指します。

新図書館複合施設パース

※この図は現時点でのイメージ図で、ホームページなどで、公表されているものとは異なります。

時代のニーズに応える図書館

 図書館は、乳幼児や若者・高齢者まで幅広い利用者の知識・情報の拠点として、重要な役割を担っています。また誰もが利用しやすく、知的好奇心を刺激し、知る喜びを十分に感じられる居心地のよい場所であることも求められています。
 しかし現本館は昭和56年の開館以来35年が経過し、人口の増加に伴い蔵書数も増え、開・閉架書架ともに蔵書の収容能力は限界に達しています。また閲覧席や学習席などの不足の他、バリアフリーも不十分なことから市民の要望に応えることが困難な状況となっています。
 そこで時代とともに変化する市民ニーズに応え、生涯にわたる学びの支援や文化創出の礎となる23万都市上尾にふさわしい新図書館の建設が必要になっています。

地図

1.図書資料収蔵能力は約13万冊増加         
 図書館の基本は、充実した図書資料です。現本館の収蔵能力は約30万冊ですが、新図書館はさらに約13万冊増加し、約43万冊の収蔵を可能にします。
 

2.開架面積は現在の約1.5倍
 図書館の醍醐味は、多くの本の中からじっくり探して手に取ることです。現本館と比較して約1.5倍を超える開架面積と閲覧席を設けます。 
 

3.居心地のよい滞在型図書館        
 目的や年齢が異なるそれぞれの利用者が互いに満足し、快適に過ごすことができるよう、明るく開放的な滞在型の空間を創ります。
 

4.最新IT技術の導入        
 新図書館に所蔵される資料のICタグによる管理や自動貸出機による貸出・ワイファイ環境の整備など、最新IT技術を導入したさまざまな事業展開を検討しています。

市民を支える複合施設

1.多様な機能を併設 
 施設の延べ床面積は約5千平方メートルです。図書館の他、青少年センター、郷土資料コーナー、ギャラリー、市民ホール、喫茶コーナーなど多様な機能を併設し、にぎわいあふれる新たな市の拠点にします。
 

2.誰もが利用しやすいバリアフリー   
 乳幼児を連れた人のためのおむつ替え室や授乳室の設置をはじめ、高齢者、障害者など誰もが快適に過ごせるよう、バリアフリーに配慮した施設にします。
 

3.青少年の健全育成を支援
 2階には青少年センターを設置します。青少年育成団体の活動の拠点となるとともに、図書館との連携で青少年の健全育成の推進を目指します。
 

4.「ここに来れば上尾のことを知ることができる」郷土資料コーナー        
 郷土・上尾を学ぶための郷土資料コーナーを設置します。これまで市が収集してきた歴史や文化に関する資料や情報を提供する施設を目指します。
 

5.ギャラリーで芸術・文化の発信
 1階にはギャラリーを設置し、市民の皆さんに作品展示など芸術・文化に関わる学びや鑑賞の場を提供します。
 

6.会議室・研修室の充実
 シアタールームとして利用可能な議室や研修室を設置し、多彩な事業展開を目指します。
 

7.専用の学習室を設置       
 2階には専用の学習室を設置し、静かで落ち着いて学習できる環境を新たに提供します。

現本館の一部は上尾地区の分館に

 現本館は新図書館の開館後、リニューアルし、1階部分に上尾地区の分館を設置します。

公共施設最適化事業債を活用

 現在見込まれている建設費、設計費、用地買収費などを含む事業全体の概算費用は約37億~38億円です。
 なおその財源として、交付税措置率が50パーセントと手厚い公共施設最適化事業債を活用するなど、財政負担の軽減と平準化を図っていきます。