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新図書館・複合施設の建設についてVol.2

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月30日更新

 

建物概要(案)などの説明

 掲載しました建物概要(案)は、現在進めております基本設計の2月29日時点での基本的内容で、すべてを決定したものではございませんが、検討している内容を報告させていただきます。

建物概要(案) [PDFファイル/206KB]

  • 用途:図書館、青少年センター、共用施設(※「建物概要(案)」参照)
  • 構造:鉄骨造 
  • 階数:地上2階建て
  • 延べ床面積:約4900平方メートル

※「共用施設」とは、図書館や青少年センター機能を補完するものとして、これまで現図書館本館に不足し、十分できなかった各種事業を行う場としての会議室や研修室をはじめ、学習室やキッズコーナー、さらには、ギャラリー、郷土資料の展示などを含む多様な社会教育を行う部分と位置付けております。

1 外観と内観について
 
建物の角部分に丸みをつけ、柔らかな印象を与え、緑豊かな周辺環境と景観になじむ外観とし、市民ホール部分の吹き抜けや中央部の中庭などで、空間に広がりを感じさせる内観を考えています。

2 1階部分の説明
 1階は、「気軽に立ち寄りやすい市民ホールから連続する1階図書館」をコンセプトに、1階の図面左側の円形の市民ホールは、駐車場側からの出入口の正面の位置で、気軽に立ち寄りやすく、この中に設置する予定のカフェは、「図書館で本を借りる」「各種イベントに参加する」「青少年育成活動で集まる」等々の目的の前後に、仲間と情報交換をしたり、又は、一人でほっと一息つける場として利用できる場を提供できるよう検討しています。
 左下にあるギャラリーは市の事業を行う場として、様々な企画展示を検討しています。
 次に、水色の図書館部分は、図書資料や閲覧席の充実を目指します。確定した数字ではございませんが、蔵書数は現図書館本館の約32万冊を43万冊に、また、開架冊数は現図書館本館の約12万冊を約18万冊に増やすよう検討しています。
 また新図書館では、自動式書庫の採用を考えております。これは、専用の  閉架書庫から図書館資料を自動で出納するシステムのことです。
 現在は、図書館本館の地下に閉架された本を所蔵していますが、カウンター注文された本を職員が地下まで取りに行くため、貸し出すまで、10分程度時間がかかっています。新図書館では、自動式書庫を採用することで、複数冊ある場合は、最初の取り出しに約2分、その後は約30秒間隔で連続して取り出しが可能となり、貸出時間が短縮されます。
 なお、図面の中に記載されています「管理ゾーン」の中には、カウンター、予約本コーナー、事務室、スタッフカウンター室、図書整理室などを検討しています。
 また、屋外にはテラスを設け、天気の良い日はこのテラスで読書などを  楽しめるよう検討しています。

3 2階部分の説明
 
2階は、「図書館との複合化により相互サービスを高める施設づくりを」をコンセプトに、まず、青少年センター部分は、団体活動室、事務室、相談室、面談室などを検討しています。
 次に、共用施設部分ですが、図書館と青少年センター機能のサービスを高めることを基本に、以下のようなスペースを検討しております。

○ 会議室(2室):シアター事業など検討しています。
○ 研修室(2室):絵本で学ぶ親子教室事業、健康・育児・住まい・旅・歳時記など暮らしに役立つ企画展、大人とこどもお  
 はなし会などを検討しています。
○ 専用の学習室 :持ち込み資料による調査、研究ができます。
○ キッズルーム :こども達の遊び場として利用できます。
○ 郷土資料コーナー:「ここに来れば上尾がわかる」とし、上尾の文化、生活、イベントなど多くの情報、固有の地域資源
 にふれ、上尾の良さを知ってもらえるよう、書籍のほか映像なども 検討しています。
○ ラウンジ:市民が自由にくつろいだり、交流の場として利用していただけるよう検討しています。

4 駐車場等について
 
駐車場を90台程度、駐輪場・バイク置き場を200台程度検討しています。また、ぐるっとくんのアクセス増強なども検討しています。

5 右側のイメージパースについて
 
上段のイメージパースは、カフェを配置した市民ホールで、コーヒーなどを飲みながら仲間と情報交換をしたり、一人でほっ
 と一息つける場を提供します。この市民ホールには解放感のある階段の設置を検討しています。
  また、中段のイメージパースは2階の吹き抜け部分を研修室側のラウンジ 部分の高い位置から見たものです。丸い形
状の吹き抜けに面しては読書やインターネットに接続できるパソコンで学習ができる席の設置を検討しています。
   最後に、下段のイメージパースは図書館の児童開架・閲覧スペースをイメージしたものです。図の右上がテラス部分をイ
  メージしています。

6 目指す施設
 
新図書館複合施設は、乳幼児から高齢者まで幅広い利用者の知識や情報の 拠点とし、また、学習活動や青少年の健
全な育成を図るための活動などを通し、交流・連携・ふれあいを深め、新たな活力の創造の拠点を目指してまいります。

 今後の予定について
    平成28年度は実施設計を行います。新しい情報は、逐次ホームページに掲載してまいります。

 

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