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極寒地との通信!!大石南中学校で南極教室

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年10月23日更新

大石南中学校で「南極教室」開催!

1 平成25年10月11日、国立極地研究所主催による、南極昭和基地と衛星回線で交流を図る「南極教室」が実施され、大石南中学校の生徒のほか、大石南小学校、平方北小学校の5、6年生の約400人が参加しました。

「南極教室」は、昭和基地自然エネルギー棟の建設に携わっている 中山 宣彦 隊員 が講師を務める形式で進められました。

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 交信は、午後2時40分から始まりましたが、時差が6時間あり、南極は朝でした。

 生徒たちの呼掛け「中山さーん」に、中山隊員は第一声「おはようございます。こちらは今、マイナス23度です。」と返答してくれました。

 その後、昭和基地までの旅程、手術室からBarまで備えた昭和基地の紹介、白夜、ブリザードなど、VTRによる説明があり、児童・生徒たちは興味深く視ていました。

3  質問コーナーでは、「南極で暮らしていて大変な事はなんですか?」「出会った動物は?」「一番うれしかったことは?」等の質問を他の隊員も交じえ回答していただきました。

 中山隊員は「南極に行って驚いたことは何ですか?」の問いかけに、「ウイルスや菌がいないため、全く風邪をひくことがことがありません。」と回答し、児童・生徒は驚きの声を上げました。

 中山隊員:「最後に、南極のこと少しは分かっていただけましたでしょうか。今回の南極教室で少しでも興味を持って、将来、南極地域観測隊に参加し、「昭和基地で働いてみたい」と思ってくれる人が一人でもいればうれしいと思います。私は、3月まで日本に帰ることはできませんが、どこかで皆さんに会えることを楽しみにしています。」