地震等の大規模災害時には、学校施設は児童生徒の安全を確保するとともに、市民の避難場所としての重要な役割を果たします。このため、上尾市では、市立小・中学校の耐震補強工事を順次進めています。
学校施設の現状等を皆様にご理解いただくため、平成23年度までに行った耐震診断結果と耐震補強工事の状況をお知らせします。
また、耐震補強工事とともに学校のトイレ改修工事も進めています。
昭和56年(1981年)6月に改正建築基準法が施行され、建築物の設計基準が改正されています。この基準で設計された校舎等は、耐震性能が確保されています。
改正以前の設計基準により設計・建築された校舎等のうち、耐震診断の結果、耐震補強が必要と認められた校舎等の補強を順次行っています。
耐震診断の対象は、木造以外で、階数が2以上又は床面積が200平方メートルを超えるものとしています。
耐震改修が必要な建築物については、耐震診断結果等を踏まえながら国の基本方針で定めている平成27年度を目標とし、 計画的に耐震化を進めます。
今後も耐震化の状況を順次公表します。
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