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市制施行60周年記念「上尾市民俗芸能公演」を開催します

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月2日更新

民俗芸能公演チラシ表

民俗芸能公演チラシ表 [その他のファイル/1.33MB]

民俗芸能公演チラシ裏 [その他のファイル/1月21日MB]

ささら獅子舞や祭り囃子、万作踊りなど、上尾には数多くの芸能や神事にまつわる行事が継承されています。これらの民俗芸能はかつて、人々の暮らしし共にあり、地域の風土や生活文化の中に根ざして続けられてきました。そのため、似通う民俗芸能であっても同じものは二つとない個性豊かな文化が育まれてきました。時が流れ、生活様式が多様化した現代でも、民俗芸能の中には今も永きにわたる人々の思いや願いが引き継がれています。また、今回は、市外からは福島県本宮市の「八ッ田内七福神舞」や、さいたま市の「駒形の祭ばやし」をお招きしております。地域ごとに見られる特色と、先人の思いや生活を感じながらそれぞれの民俗芸能の素晴らしさをご鑑賞ください。

とき

平成30年12月2日(日曜日)  13時00分開演 (12時30分開場)

出演

畔吉の万作踊り〈上尾市指定無形民俗文化財〉

 万作踊りは、埼玉県の稲作地帯を代表する民俗芸能です。「畔吉の万作踊り」は、大正時代にはすでに行われており、現在では畔吉の鎮守である諏訪神社の春季例祭(四月の第1日曜日)で奉納・上演されています。演目は、下妻踊り・手拭い踊り・銭輪踊り・伊勢音頭・口説きの5種類があり、保存会では源太踊りも伝承されています。
【出演団体:畔吉源太踊万作踊保存会】

藤波のささら獅子舞〈上尾市指定無形民俗文化財〉

1人が1頭の獅子に扮し3頭の獅子が舞う、三匹獅子舞と呼ばれる風流系民俗芸能で、3頭の獅子のほかに、宰領(猿若)が舞を先導します。領主の牧野氏が寛文7(1667)年に検地した際、村人に獅子舞を奨励したのが始まりといわれています。現在は、藤波地区の鎮守である天神社の例祭の日である10月の第1日曜日に奉納されています。
【出演団体:藤波のささら獅子舞保存会】

小敷谷の祭りばやし〈上尾市登録無形民俗文化財〉

江戸時代中頃から始められたといわれる神田ばやし系統の古っぱやしで、笛1名・小太鼓2名・大太鼓1名・鉦1名の5名1組で編成されます。曲目は「屋台ばやし」、「昇殿」、「ひょっとこ囃子」などがあり、現在は和太鼓演奏の組太鼓も行っています。4月の諏訪神社春季例祭(畔吉の万作踊り)や、10月の諏訪神社秋季例祭(畔吉のささら獅子舞)などで上演しています。【出演団体:小敷谷囃子連】

八ッ田内七福神舞(やっとうちしちふくじんまい)〈本宮市指定無形民俗文化財〉

白岩字塩ノ崎の八ツ田内地区で350年以上続く小正月の伝統行事で、七福神などにふんした一行が家内安全や五穀豊穣を祈願するものです。七福神の一行は「道中囃子」にのって舞い込み、家に着くと「舞込み」、「七福神」の囃子に変わり、先導の稲荷そして七福神が舞います。七福神が座に着くと、「火男」の囃子で岡崎がおどけた仕草で登場し、マブシを編んで五穀豊穣と養蚕安全を祈願します。
【出演団体:八ッ田内七福神舞保存会(福島県本宮市)】

駒形の祭ばやし〈さいたま市指定無形民俗文化財〉

嘉永年間(1848から1853年)の祭礼に村人の無病息災や厄除けを目的とした神輿渡御と供に始まった囃子と伝えられ、江戸囃子系「本間流」とされます。現在は、須賀神社(緑区大字中尾1430-3)の祇園祭等で演奏しています。大太鼓1人・小太鼓2人・笛1人・鉦1人の5人からなり、他地域のお囃子と比べると大太鼓の音が多く、にぎやかなものとなっています。お囃子の他、獅子舞や大黒舞、ヒョットコや狐の種まきなど多くの踊りも伝わっています。
【出演団体:駒形囃子保存会(さいたま市)】

ところ

上尾市コミュニティセンター(上尾市柏座4丁目2-3)

・JR高崎線「上尾駅」西口より徒歩15分
・東武ウエストバス(西口1番乗り場)
 「西上尾第一団地(西柏座経由)・西上尾車庫行」で「弁財入口」下車

※駐車場には限りがありますので、公共交通機関のご利用をお願いいたします。

入場料

無料