ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 教育委員会 > 学校の先生も頑張っています!!  ~上尾市教師力アップ講座~

学校の先生も頑張っています!!  ~上尾市教師力アップ講座~

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年7月28日更新

上尾市教師力アップ講座を開催しています 

教師力アップ講座 上尾市教育委員会では、平成23年度から、上尾市の小・中学校に勤務する先生を対象に『上尾市教師力アップ講座』を開催しています。この講座は、今日的な教育課題や指導力向上のために即座に使える技術や情報を得ることができるような実践的な研修や日頃の業務に関する悩みや課題に応えるために開催しているもので、本年度は、6月4日の「ICTの活用で明日からの授業が変わる!!その1」を最初に2月18日までの間、平日の夜間又は土曜日に、10回の研修を予定しています。日常の授業に子どもたちが興味を抱き、理解しやすい授業となるように、先生たちも、日夜、自己研鑽に励んでいます。
 今回は、会場に入りきらないほどの先生が参加した6月24日の「ICTの活用で明日からの授業が変わる!!その2」の様子と、これまで実施した3回の講座に対する先生たちの感想を紹介します。

教師力アップ講座教師力アップ講座教師力アップ講座
教師力アップ講座教師力アップ講座教師力アップ講座


 講座を終えて、先生たちからの感想を一部紹介します。

(第1回) ICTの活用で明日から授業が変わる!! その1<平成23年6月4日(土曜日)9時30分~>

  • ICTの活用の仕方は今まで教師から児童への一方通行的なものでありましたが、より多くの児童にふれさせて、子ども同士が教え合い学び合うようなものにしていくことが大事であると思いました。また、ICTの使い方について、他の先生と話しをしていき、自分の使い方の幅やICTの在り方について知識を広げることができました。
  • ICT活用という意味が分かりました。「活用」というのは、教師が使いこなせるようになり、授業の中で説明や資料提示に使うかと思っていたからです。「子ども同士の学び合いの手立て」というように考えればよいと思いました。次は、実際の活用方法や実践事例を学びたいです。
  • なぜ、ICTを使うのか、なぜ、ICTが大切なのかが分かった。今まで、黒板やノートを使って十分できるものに対してもICT,ICTと言われ、うさんくさく感じていた。しかし、協働という視点を大切にすることで、ICTの決まり切った使い方から、お互いの意見を交流し合う道具になるのだと思った。授業のメインとしても、感想を書いている間や休み時間の学びとしても使えそうだと思った。
  • ICTの活用とは、パソコンやデジタル機器を教師がいかに有効活用するかという教師の役目だと考えていたので、本日の研修を通して捉え方が変わりました。子ども自身がさわったり使ったりすることをとおして、お互いの考えや意見から気づき、学び合うための道具として使えるよう、教材研究していきたいと思います。
  • 現在、ICTを活用しようと意識していますが、上手に活用しきれていません。今回の研修で、ICT活用の有用性を改めて感じ、もっと教材研究をしていこうと思いました。今回研修を受け、心に残ったのは、指導の幅が広がるということです。使用の仕方一つで、子どもたちの学力向上につながると思います。来週からの授業実践に生かしていきたいと思います。
  • 本日学んだことは、学び合うということです。今日、交流した皆さんのおかげで、たくさんのことを考えることができました。ICTの詳しい活用方法ということで意気込んできましたが、想定外でした。けれど、ICTとの向き合い方、発表の仕方など、色々なことに自分で気づいたり、他の人との話合いの中で、気づかされたりと勉強になりました。

(第2回) ICTの活用で明日から授業が変わる!! その2 <平成23年6月24日(金曜日)17時40分~>

  • 教師力アップ講座電子黒板の基本的な操作を体験することによって、できるようになりました。子どもたちが楽しく授業に参加できそうな素材がたくさんあったので、ぜひ、活用させていただきたいです。
  • 電子黒板の基本的な使い方から、授業での活用に至るまで、短い時間の中でたくさんのことを知ることができ、とても有意義な研修でした。特に、グループワークで行った授業づくりでは、わずか、20分弱という時間の中で作った教材が、どれも驚くほどおもしろく、電子黒板のすばらしさを存分に感じることができました。
  • 教師力アップ講座に参加させていただき、電子黒板のイメージが大きく変わった気がします。今までは、自分には無理だろう、作成に手間がかかるなど、最初の一歩をふみだすのに勇気が必要でした。しかし、今回の講座に参加してみて、電子黒板がこんなに簡単に操作できるのに感激しました。また、短時間だったにもかかわらず、先生方のいろいろなアイディアや技術に驚くとともに、とても勉強になりました。
  • 電子黒板を実際に使っての演習は、先生方のイメージをふくらませ、自作教材等、自分であったらどんな活用方法があるかを考えることができた内容でした。校内研修で全校職員が使えるよう研鑽に努めます。
  • 月曜日の授業から活用していきたいと思います。学校のTVで試しながら、新たな試みをしていきたいです。
  • ICTを使い、実際にみんなで協力し、教材を作り、模擬授業を行ったり児童役になり授業を受けたりする中で、ICT教材がいかに児童の興味・関心をひくかを改めて実感した。時間に限りはあるが、子どもたちのために積極的にICTを取り入れて授業を実践していきたい。
  • 「教師力アップ」という、とても興味を引く講座に、出席をすぐに決めました。「ICTの活用で授業が変わる」のであれば、身につけていこうと思いました。各先生方の工夫は大変素晴らしく、今後の参考になりました。色の分類や拡大をつかって…等、楽しく、そして子どもたちから「そうか!なるほど!」の声が聞こえてくるような教材を作り、職員で共有することがよいと思いました。
  • 電子黒板について、きちんと説明を受ける機械は今回が初めてでしたので、大変有意義な時間を過ごせました。授業で数回使用しましたが、生徒を惹きつける素晴らしい教材だと感じています。学校で積極的に活用する中で、身につけていきたいと思いました。また、多くの先生方のアイディアやスキルを知ることができ、また参加してみたいと思います。
  • パワーポイントを画面に映し出すことはできていたのですが、今回やらせていただいたホワイトボードの活用については、まだまだ難しく、今の段階では授業で使うことはできないなと思いました。夏休みに学校でもう一度、御存知の先生から教わり、できるようにしたいと思います。電子黒板を思うように使えるようになったら、子どもたちがもっと授業に集中してくれるのかなと思いました。
  • 電子黒板の使い方は、学校の研修会でも聞いていましたが、やはり実際に使ってみないと、なかなかうまくいかないものだと思いました。20分という短い時間で作られた教材でも十分に楽しく学習できる教材となったので、黒板に書いて教えるだけでなく、パワーポイントなどで作った教材を使うことで、より生徒の関心を引けるのだと思いました。

      教師力アップ講座教師力アップ講座教師力アップ講座
      教師力アップ講座教師力アップ講座教師力アップ講座
      教師力アップ講座教師力アップ講座教師力アップ講座

(第3回) 各教科の基本的な授業展開と指導技術 その1 <平成23年7月23日(土曜日)9時30分~>

  • (算数)普段、他の先生方の授業を参観する機会がないので、今日は本当に来て良かったと思います。今日の講義から、自分の一学期の算数の授業を振り返ると、自力解決の時間で、ほとんど子どもたちの考えを引き出してあげられなかったなぁと反省しました。毎時間の板書計画、授業計画は立てていましたが、一方で「子どもたちの実態に合わせて…」という気持ちを言い訳にだらだらと計画通りいかない日を送ってしまいました。夏休み中にしっかりと教材を研究し、二学期からは授業を変えていきたいです。
  • (算数)各教科に分かれての講座でとても勉強になりました。普段行っている授業と比較しながら、自分自身を振り返る時間でした。ただ答えを出すだけでなく「答えが出てからが勝負!!」この言葉を頭に入れて授業を行っていこうと思います。また、どれだけ子どもたちに話合いを通して、見せる授業ができるのか、2学期からいろいろと挑戦していこうと思いました。
  • (国語) 私は,日々、国語の授業での悩みが絶えず、授業が終わる度に、自分の教師としての力のなさ、それなのに忙しさのあまり、教材研究を十分に行わない自分への甘さにため息の出る毎日でした。本日、この講座を受けさせていただき、今までの自分では、子どもたちがかわいそうだと改めて実感しました。楽しいだけの授業ではなく、子どもたち全員活動ができ、ねらいとする力がつくよう,私自身変わっていかなければならないと思います。今日、教えていただいたことを生かし,2学期から実践していきたいと思います。
  • (国語)今までは,子どもたちが「楽しかった」「おもしろかった」と思う授業が良い授業だと思っていました。楽しいという要素も必要だと思いますが、「やった、終わった」という達成感のある授業をしていきたいと思います。そのために、国語科の指導の基本的な組み立て方を意識し、板書のコツ、ノート指導のコツ、音読、立ち位置等に注意しながら授業していきます。
  • (国語)国語科の授業を興味深い授業にしたいと思っていましたが、授業後に子どもたちが「疲れた」「やりきった」という気持ちになるようなものを継続して行うことが、子どもたちのためでもあり、身につけさせたい力をつけることができたということなんだな、と感じました。授業の中での立ち位置や机間指導の仕方など,細かい指導の仕方について学ぶことができて良かったです。子どもの立場に立って教材研究をしていくことは大切であることを改めて感じました。自らの言葉遣いを振り返って考えることも必要なのだと分かりました。