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市長学校訪問 上尾市立原市中学校 (平成23年5月13日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年5月13日更新

島村穰上尾市長が原市中学校を訪問しました 

頑張ることはかっこいい原市中学校玄関 平成23年5月13日、島村穰上尾市長が原市中学校を訪問し、生徒の皆さんと交流しました。
 原市中学校の玄関には、大型テレビが置かれていて、普段の学校生活の様子や、各行事の様子を写した写真が流されていました。

授業参観

原市中授業参観原市中授業参観 原市中学校に到着後、最初に、3年1組から6組の第6校時の授業の様子は参観しました。

原市中授業参観原市中授業参観原市中授業参観原市中授業参観

生徒会との交流会

生徒会との交流会 授業を参観した後、図書室で生徒会本部役員・中央委員会委員の皆さんと交流会がありました。
 最初に、生徒会長の望月麻衣さんから「今日は原市中学校にお越しいただきましてありがとうございました。原市中学校では『頑張ることはかっこいい」をスローガンに掲げ、また、『あいさつができる』『歌をしっかり歌える』という伝統がありますので、この伝統を守れるよう生活をしています。そして、緑の羽根募金、プルタブ、ペットボトルのキャップ集めなどを積極的に行っている学校です。今日は、市長さんからいろいろなお話を聞いて勉強し、私たちから質問もさせていただきたいと思います。今日この場に出席している私たちは、お聞きした話を自分のものだけにするのではなく、クラスの人たちに伝えていきたいです。今日はよろしくお願いします。」とあいさつがありました。

生徒会との交流会生徒会との交流会

 生徒の皆さんから島村市長に対して質問がありました。最初に「中学時代に夢中になったものは何ですか」という質問がありました。島村市長は「中学時代はたくさんのことに夢中になった記憶がありますが、特に運動が大好きでした。その中でも野球には本当に夢中になっていましたね。学校に行って授業が終わると毎日毎日、校庭に飛び出していって、野球に明け暮れていました。」と答えました。
 次に「今回の東日本大震災について、市長さんはどんなことを思われましたか」という質問がありました。
 島村市長は「地震発生後、市では、すぐに災害対策本部を立ち上げまして、すぐに市内の被害状況を把握するように職員に指示を出しました。一部、屋根が壊れたなどの報告はありましたが、幸い市内ではけが人はなく、大きな被害もなく、一応には安心をしたところではございました。その後、いろいろな情報が入ってくる中、まず、第一に市民を助けようと考えるとともに、いかに職員の心を落ち着かせながら対応してくことが、まずは大切であると思いました。大きな地震でしたから、職員の皆さんもやはり少なからずとも動揺をしておりましたので。ただ、今回の震災で教訓になったのは、副次的な問題として、原発問題や計画停電、避難者の受け入れなど、短期間のうちに次から次へと大きな課題が相次いだことです。ひとつひとつに精一杯対応したつもりですが、市民の皆さんに十分還元できたかどうか悩みの毎日でした。」と心の奥にある本音を生徒の皆さんに対して話しました。

生徒会との交流会生徒会との交流会

 生徒からの質問を受けて、島村市長は、東日本大震災について話をしました。島村市長は、「これから上尾市としてどのようにしていくかが、大きな問題であると思っています。上尾で被害に遭った方を援助していくことももちろん重要ですが、今まで考えていなかったことですが、被災された方々の受け入れについても考えていかなければなりません。今までは、上尾市内だけで考えていたことを、今度はもっと大きなレベルで考えていかなければならないということです。」と話し、4月21日に陸前高田市に支援物資を持ってお見舞いに行ってきたときのことについて、「支援物資を持って陸前高田市にお見舞いに行ってきたのですが、その時に、新聞やテレビを通して見る映像と現地は、全くと言っていいほど違うものでした。テレビや新聞では、一部分しか報道されていませんが、現地に立ってみると、360度すべての街並みが失われてしまっているのです。本当に言葉がなくなりました。その中で、自衛隊や警察やボランティアの方々が一生懸命に作業している姿や、瓦礫の山の中にある何かを捜している姿があったり、道端にはお花が供えてあったりするなど、さまざまな光景を目の当たりにしてきました。そして、現地の皆さんとも直接お話しをしてきたのですが、現地の方々のお話を聞いたときに、これから上尾市がなすべきことが、わかってきたような気がしました。三陸には30以上の市町村がありますが、テレビなどで報道されている市町村は10市町村くらいで、その他の市町村は取り上げられていないという現実があります。また、救援物資が余っている地区がある一方で、物資が届かない、または不足している地区があったり、さらには、例えば、野菜が足りないと情報があると、野菜ばかりが集まり、野菜を調理する調味料などが不足しているなど、支援する人員の問題や物資の問題をコーディネイトする組織・機関がないということがわかりました。今後大事なことは、市区町村同士が連携していくシステムを作ることだと考えています。そのことを、埼玉県の市町村長会で県知事に提案したお話してきたところです。」とお話し、生徒の皆さんも真剣な眼差しを島村市長に向けていました。

  岩手県陸前高田市への支援物資の提供の様子はこちら

生徒会本部役員と中央委員会委員の皆さんとの記念写真

部活動訪問

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