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市長学校訪問 上尾市立原市南小学校 (平成23年5月13日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年5月13日更新

島村穰上尾市長が原市南小学校を訪問しました 

原市南小学校の風景 平成23年5月13日、島村穰上尾市長が原市南小学校を訪問し、子どもたちと交流しました。

交流給食

校長室まで児童代表のお二人が迎えにきてくれましたはじめのことば 原市南小学校に到着後、交流給食の準備ができると、校長室まで児童の皆さんの代表が迎えに来てくれました。交流給食の会場であるランチルームまでお二人にご案内していただくと、 ランチルーム前で訪問者1人に対し1人の6年生児童が歓迎の言葉とともに出迎えてくれ、席まで案内してくれました。
 交流給食の開始にあたり、児童代表の村山波瑠さんからは、はきはきと笑顔で「今日はとても緊張して、どきどきしていますが、一緒に楽しいひとときをお過ごしくださいますよう、よろしくお願いします」と歓迎のことばがありました。

島村穰市長からのあいさつ

 児童代表からの歓迎のことばのあとは、島村穰上尾市長から子どもたちにあいさつがありました。島村市長は、「まず気づいたことは、出迎えてくれた皆さんの言葉使いがとても丁寧で驚きました。そして、皆さんの笑顔がとても素敵です。上尾市では、昨年、『笑顔きらめく“ほっと”なまち あげお』という目標を掲げて、総合計画というものを作ったのですが、その目標どおりの笑顔いっぱいのみなさんの姿を拝見させていただいて、本当に嬉しくなり、これから給食をおいしくたべられるなと思っております。今日は皆さんと一緒にお話をしながら、楽しく過ごして、たのしい思い出をつくれればと思っています。今日は、お招きいただきありがとうございました。」とあいさつをしました。

島村市長からのあいさつあいさつに真剣に耳を傾ける子どもたち「いただきます」

 いただきますをした後、各テーブルごとに楽しくおしゃべりしながら、給食をいただきました。今日のメニューは、シーチキンピラフ、もやしとニラのいためもの、春巻きです。(訪問者は、先割れスプーンでの食事と、飲み終わった牛乳パックの片づけに悪戦苦闘していました。 )

 交流給食の様子交流給食の様子交流給食の様子交流給食の様子交流給食の様子交流給食の様子交流給食の様子

「聞いてみたいなこんなこと、市長さんに聞いてみよう」のコーナー

市長への質問2市長への質問1 食べ終わった後は、島村市長へ質問をする「聞いてみたいなこんなこと、市長さんに聞いてみよう」コーナーの時間です。
 最初の質問は、坂倉丈太くんから「市長さんが小学生のとき、好きなことや特技は何でしたか」という質問がありました。
 島村市長は「私が子どものころは、もちろんゲームなどはなかったので、毎日外で遊んでいました。特に、野球、コマまわしが大好きでしたし、逆立ち、三点倒立は得意で、長い時間できました。」と答えました。

市長への質問2市長への質問2 次の質問は、馬場哲平くんから「市長さんは、どんな小学生でしたか」という質問でした。
 島村市長は、「一言で言うと『悪ガキ』でしたね。暗くなるまで外で遊んでいましたね。小学4年生の時に野球チームをつくった想い出があります。」と答えました。

市長への質問

市長への質問 次の質問は、羽賀皓平くんから「小学生の時、一番輝いていたことは何ですか」という質問がありました。
 島村市長は、「子どものころは、何をやる時も仲間の先頭に立っていましたね。輝いていたわけではありませんが、先頭に立っていたこともあって、先生に怒られるのも多かったような気がしますね(笑)。やっていないこともやったことになったりしてましたね。そういう意味では、仲間の中では一番輝いていましたね(笑)。」と昔を懐かしみながら笑顔で答えました。

市長への質問4市長への質問4  次の質問は、萩原佑伍くんから「市長さんになられた理由は何ですか」という質問でした。
 島村市長は「学校を卒業したあと、市民の皆さんのためにと思い、市役所に勤めていました。その後、市議会議員を1期務め、さらにその後、もっともっと上尾の街を良くしたいと思い、市長になりました。」と答えました。

      

市長への質問5市長への質問5 次は、古田真由さんから「上尾市のどんなところがお好きですか」という質問がありました。
 島村市長は、「上尾のすべてが大好きなのですが、まず一番は『原市南小学校』ですね。」と答えると、子どもたちからは大きな拍手が起こりました。さらに島村市長は「今回、大きな震災がありましたが、上尾市には大きな被害がなかったように、震災に強いというところがいいところです。それから、市民の皆さんが本当に心優しく、笑顔が素敵で、市民の皆さんがいろいろな形の中で協力してくれています。このような部分が、私の大好きな上尾のひとつです。」

市長への質問6

 次の質問は、尺田瑛菜さんから「上尾市のこれからの発展に向けての問題点はどんなことですか」という質問でした。
 島村市長は、「上尾は、まだまだ発展していかなくてはならない部分がたくさんあると感じています。上尾市は、今年、10年先を見据えた総合計画というものを作りました。その中で目標とした「“ほっと”なまち」、安全で安心して暮らせるまちにしたい、新たな上尾を創り出したいというのが大きな目標です。やらなければならない、細かいことはたくさんありますが、限られたお金の中で、みんなが上尾に住んで良かったなと思える街づくりをしていきたいと思っています。」と答えました。

市長への質問 次の質問は、福島渓太くんから「今の上尾市で、僕たちにできることは何ですか」という質問でした。
 島村市長は、「あまり難しく考える必要はないと思います。身近なこと、小さなことを少しずつでもいいので、行っていくことが大切だと思います。今の皆さんは、まずは元気に学校に通って、先生の言うことをよく聞いて、一生懸命に勉強すること。そして、小さなことであれば、例えば、通学しているときにごみが落ちているようなときには、それを拾うということなども大切なことだと思います。皆さんが地域に出て行き、たくさんの仲間をつくることが、小学生である皆さんにとって、今考えることではないかと思います。中学生になったら、レベルアップして、さまざまなボランティア活動を行ってもらえればと思います。」と答えました。

市長への質問 最後の質問は、質問コーナーの司会進行を務めてくれた市川翔太くんから「ぼくたちに、どんな大人になってほしいと思いますか」という質問でした。
 島村市長は、「まずは、うそをつかないこと、そして、人に迷惑をかけないこと。さきほど、『私は、昔、悪ガキだった』とお話しましたが、悪ガキでもいいのですが、絶対に人を傷つけてはいけません。そして、心を傷つけるような言葉をいうなど、『いじめ』をしては絶対にいけません。今の皆さんを見ていると、このまま、すくすく育って欲しいと思います。先生のお話をしっかり聞いて、一生懸命勉強をすれば、きっと素晴らしい大人になると思います。そして、大人になり、自分の進む道が決まったら、その目標に向かってあきらめずに、一生懸命頑張ってもらえればと思います。」と答えました。

ごちそうさま

 全員で「ごちそうさま」をした後、島村市長から「全員で記念撮影をしましょう」とのお話があり、交流会食をした子どもたち全員と記念撮影をしました。

授業参観

 第5校時には、4年生の授業を参観しました。
 【4年1組】算数「角度のはかり方」  【4年2組】道徳「乙武ひろたださん」  【4年3組】生活「地いきの消防しせつ」
4年1組の授業の様子授業参観する島村市長と岡野教育長魔法の言葉4年2組の授業の様子4年2組の授業の様子5年3組の授業の様子

6年生による合唱披露

6年生の合唱6年生の合唱の披露 

 授業参観の後、体育館において、6年生が合唱を披露してくれました。
 訪問者入場の際には、たて笛・木琴・鉄琴・オルガン・ドラムス等による「ラバーズ・コンチェルト」の合奏で出迎えてくれました。
 最初に「上尾市歌」を披露してくれました。

 その後、児童代表から「ようこそ、原市南小学校へいらっしゃいました。原市南小学校では、「あいさつをしっかりしよう」という重点目標があります。校内で会う人はもちろん、近所の方々にもしっかりとあいさつができるよう心掛けています。原市南小学校の一番の自慢は歌声です。みんな歌がとても大好きで、きれいな声で歌えることです。今日は、原市南小学校にきてくれたお礼に、歌を聴いていただきます。6年生の心を一つにした歌声をどうぞお楽しみください。」歓迎の言葉がありました。

合唱の披露 次に「原市南小学校校歌」を披露してくれました。児童代表からは「原市南小学校の校歌は、初代の小森春雄校長先生が作詞作曲をなさった曲です。緑の中にそびえ立つ原市南小学校への想いや子どもたちへの願いが込められています。学校中の子どもたちは、この歌を笑顔いっぱいに歌声を響かせて、歌っています。」と校歌の紹介がありました。

合唱の披露

 続いて、児童代表から「原市南小学校では、毎年11月に校内音楽会"ひびけハーモニー"が行われます。この行事は、学校の子どもたちばかりでなく、保護者の方や地域の方もとても楽しみにされています。次に歌う『やさしい風』は、5年生のときに、校内音楽会や上尾市小中学校音楽会で歌った曲です。けんかしたあとの揺れ動く私たちの心模様を表現しています。私たちを優しい気持ちに包み込んでくれます。」とあいさつがあり、合唱曲『やさしい風』を披露してくれました。

 続いて、児童代表から「ぼくたちの学年テーマは、『響き合って、うかび合って』です。音楽にも、仲間を大切にして過ごしています。そして、毎日、心を体を鍛えるために、体力づくりをしています。これから歌う曲は、そんな僕たちに、やる気、元気、勇気を与えてくれます。ぜひお聞きください。」と次に歌う曲紹介があり、合唱曲『NAKAMA』を披露してくれました。

島村市長のあいさつ島村市長のあいさつ 4曲を披露してくれた後、島村市長から感想とお礼の言葉がありました。島村市長からは「まず、歌う姿勢が素晴らしかったです。背筋を伸ばして、お腹の底から声がでており、今まで一生懸命練習してきただけあって、本当に素晴らしいハーモニーでした。「やさしい風」と「NAKAMA」は、素晴らしい歌詞の歌でしたが、その「友情」や「仲間」の大切さというものを、皆さんが理解をして、みんなの心が1つにして心をこめて歌っていたと感じました。とても感動しました。ありがとうございました。」とお話がありました。

 最後に合唱曲『大切なもの』を披露してくれました。
 児童代表からは、「この曲は、去年の今月の歌の中で、特に私たちの好きな曲です。1月の音楽朝会で、全校で歌いました。体育館いっぱいに歌声が響きわたって、温かい気持ちになりました。しっとりとした滑らかな曲で、私は、「頑張れ、負けないで、そんな声が聞こえてくる」という部分と「一人きりじゃないことを君が教えてくれた」という歌詞が大好きです。原市南小学校では、5月22日に運動会が行われます。今年の組体操のテーマは『頑張れ日本、希望の橋』と題して、大災害にあった後、悲しみや苦しみに負けないで復興していく様子を表現します。この歌が、東日本大震災で被災された方々や私たちの大切な家族や友だちにも届くように、歌詞に込められている想いを大切にして、気持ちを込めて歌います。」とあいさつをして、『大切なもの』を披露してくれました。

 最後に、児童の代表からは「本日は、原市南小学校を訪問していただきまして、ありがとうございました。原市南小学校自慢の歌声はお楽しみいただけたでしょうか。歌は、心をつなぎ、優しい心や強い心を育ててくれます。私たちは最高学年として、原市南小の美しい歌声を守り、笑顔いっぱいの学校を創っていきます。今日、皆さまから伺ったお話やご一緒させていただいた貴重な体験を活かして、さらに人として大切な心をしっかりと持てるように頑張ります。本日は、本当にありがとうございました。」とのあいさつがありました。