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市長学校訪問 上尾市立西小学校 (平成23年1月24日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年1月24日更新

島村穰上尾市長が西小学校を訪問しました 

 児童会役員の司会進行のもとで、体育館に4・5・6年生が集まり、「市長歓迎集会」が行われました。
 子どもたちは花のアーチと温かい拍手で島村市長、岡野教育長をはじめとする訪問者を迎えてくれました
子どもたちが花のアーチで訪問者を歓迎してくれました  花のアーチとともに、子どもたちが訪問者を座席まで案内してくれました

            
 西小学校の子どもたちは中村葉鳳 (ようほう) 先生から琴を教えてもらっています。日ごろから一生懸命練習している成果を披露してくれました。島村市長からは「花のアーチと大きな拍手で迎えていただき、そして、琴による『桜』『みずうみの詩』の演奏、どうもありがとうございました。琴のきれいな音色を聴いて、心安らぎました」とお礼の言葉がありました。
子どもたちによる琴の演奏子どもたちによる琴の演奏

              
 その後、全員で校歌と今月の歌『たんぽぽ』を披露してくれました。心こもった温かい歌声に訪問者は癒されました。また『たんぽぽ』の歌では、全員が手話を行いながら歌ってくれました。
子どもたちは体を左右に揺らしながら、体いっぱいに歌ってくれました子どもたちは体を左右に揺らしながら、体いっぱいに歌ってくれました

          『たんぽぽ』
  雪の下の ふるさとの夜 冷たい風と 土の中で
  青い空を 夢に見ながら 野原に咲いた 花だから
  どんな花より たんぽぽの 花をあなたにおくりましょう
  どんな花より たんぽぽの 花をあなたにおくりましょう
   
  高い工場の壁の下で どれだけ春を待つのでしょう 
  数えた指を優しく開き 空き地に咲いた花だから
  どんな花より たんぽぽの 花をあなたにおくりましょう
  どんな花より たんぽぽの 花をあなたにおくりましょう
      
  ガラスの部屋のバラの花より 嵐の空を見つめ続ける
  あなたの胸の思いのように 心に咲いた花だから
  どんな花より たんぽぽの 花をあなたにおくりましょう
  どんな花より たんぽぽの 花をあなたにおくりましょう
     
児童会長さんからは、歓迎のことばがありました司会進行をしてくれた児童
      

  歌の披露の後には、児童会長さんから西小学校を紹介するあいさつがあり、続けて、8人の代表から島村市長に質問がありました。子どもたちは自分の考えを述べたあとに、一人ずつ島村市長に質問をしました。「市長さんが今まで一番苦労した仕事は何ですか」「私は社会の勉強で市長さんの仕事が大切であると勉強しました。市長さんのほかにどのような人たちが上尾を支えているのですか。」などの質問がありました。島村市長は「苦労することは誰にでもあること。その時は大変であると感じると思うが、少しでも成果が出ればそれは喜びに変わり、皆さんの財産になるものです。市長という仕事をしていると、もちろん苦労することもありますが、市民の皆さんが喜ぶ姿や顔を見ることが、私の喜び、財産になります」「市長といっても、私ひとりでは何もできません。区長さん、民生委員さんなど、地域で活躍してくれている皆さん、そして22万7千人市民の皆さんに支えられています。皆さんには本当に心から感謝しています」と分かりやすく丁寧に答えました。
 島村市長は、8人の子どもたちの質問に1つずつ丁寧に分かりやすく答え、子どもたちも真剣なまなざしで島村市長を見つめ、姿勢よく話を聞いていたのが印象的でした。
島村市長に質問をする子どもたちの代表質問に答える島村市長と真剣に聞く子どもたち質問に答える島村市長質問に答える島村市長
      

  子どもたちからの質問の後、島村市長から子どもたちに向けて、「夢・希望」についてお話がありました。島村市長からは「自分が描いた夢を実現するためには目標を持って努力していくことが大切です。夢をかなえるために一歩一歩目標に向かって努力していきましょう。努力することは大変なことですが、決して苦労ではありません。必ず喜びに変わります。」と子どもたちにエールを送りました。
       
                  
  市長歓迎集会が終わった後、堀校長先生と懇談をしていた校長室に4年2組の皆さんが訪れ、島村市長、岡野教育長をはじめとする訪問者全員に記念のメダルを掛けてくれて、ランチルームに案内してくれました。ランチルームでは、4年2組の皆さんと給食を会食しながら交流を深めました。
交歓給食の様子「いただきます」交歓給食の様子島村市長と子どもたち岡野教育長と子どもたち岡野教育長と子どもたち

 

 ごちそうさまの前に、子どもたちの代表から「今日は、市長さんとの交歓給食があるということで、すごく楽しみにしていました。市長さんとは一生に一度くらいしかこのような機会はないと思うので、とてもよい思い出になりました。すごく緊張して、お話もしっかりできたかわかりませんが、とても楽しい時間を過ごすことができました。」と今日の感想の言葉がありました。
 また、島村市長、岡野教育長をはじめとする訪問者全員に対して、手作りの色紙と南天の葉と実が入った箱をプレゼントしてくれました。島村市長への贈呈の際、子どもたちからは「今日のプレゼントは、みんなでがんばって作りました。箱の中には、南天の実と葉が入っています。南天は、『難を転じて福を為す』と言われているそうです。市長さんや今日お越しの皆さんが『これからも元気でいてほしい』という気持ちを込めて、プレゼントしたいと思います。今日は、本当に楽しかったです。ありがとうございました。」と言葉がありました。
子どもたちの代表からさいさつがありました島村市長に南天の実と葉のプレゼントがありました子どもたちとの記念撮影
      

 島村市長が座ったテーブル全員の写真を撮影したところ、他の子どもたちから「いいなー」という声が聞こえました。
 それを聞いた島村市長からは「全部のテーブルで写真を撮ろう」と提案があり、全テーブルを回り全員と記念撮影をしました。
島村市長と子どもたちの記念撮影島村市長と子どもたちの記念撮影島村市長と子どもたちの記念撮影島村市長と子どもたちの記念撮影島村市長と子どもたちの記念撮影島村市長と子どもたちの記念撮影島村市長と子どもたちの記念撮影島村市長と子どもたちの記念撮影     

  ・・・2日後。

 このWebサイトに写真を掲載する作業を行っていた担当者は、子どもたちから島村市長に贈られたプレゼントを撮影することを忘れていたことに気付きました。
 そこで、プレゼントだけでも撮影させてもらおうと秘書担当を訪れたところ「もう執務室の壁に張ってありますよ」との話があり、「撮影させてもらってもいいですか」とお願いしたところ、「いいですよ」との返事がありました。
 さっそく執務室に入ると、机の上には南天の箱が、壁にはメダルと歓迎の色紙が張ってありました。
 島村市長は、「子どもたちが一生懸命作って、贈ってくれたプレゼントは、本当にうれしいものです。仕事に集中しているときに、ふと視線を上げると、このプレゼントが目に入ってくるのです。その瞬間、心安らぎ、そして、子どもたちからの元気をもらって、また頑張ろうという気持ちになるのですよ」と話し、子どもたちからのプレゼントを大切そうに壁からはずして、撮影に応じてくれました。
市長執務室には、子どもたちからのプレゼントが飾ってありました子どもたちからのプレゼントの南天の葉と実が入った手作りの箱市長執務室の様子子どもたちからのプレゼントと島村市長