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20歳になる前に日本脳炎の予防接種を受けましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月8日更新

    

appy 日本脳炎の予防接種は、マウス脳由来の日本脳炎ワクチン接種後に重症ADEM(アデム、急性散在性脳脊髄炎)を発生した事例があったことから、より慎重を期すため、平成17年5月30日に定期予防接種としての日本脳炎ワクチン接種の積極的な勧奨を差し控えてきました。
 その後、平成21年2月に乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンが開発され、平成22年度からは積極的勧奨を再開し、現在では通常通り予防接種を受けることができるようになっています。 この積極的勧奨が差し控えられていたことにより、接種の機会を逃した方に対しましては、次のとおり、特例措置が講じられています。特に、平成28年度に18歳になる方(平成10年4月2日から平成11年4月1日生まれ)で、第2期の予防接種をしていない場合は、なるべく早い時期に接種を受けましょう。

    〔 平成19年4月2日生~平成21年10月31日生の方の特例 / 平成7年4月2日生~平成19年4月1日生の方の特例

 定期接種の対象者

 【 第1期 】 生後6か月 から 7歳6か月(90か月)まで の乳幼児・児童

 接種間隔標準的な接種期間
初回
接種
1回

 -

3歳に達した時から
4歳に達するまでの期間
2回1回目から6日以上、
標準的には6日から28日までの間隔をあける

追加接種

2回目終了後6か月以上、
標準的にはおおむね1年を間隔をあける
4歳に達した時から
5歳に達するまでの期間
※「7歳6か月」とは、例えば、誕生日が4月3日の場合、7歳の誕生日の過ぎた最初の10月2日
 が接種の期限となります。

 【 第2期 】 9歳 から 13歳未満 の児童・生徒

 9歳に達した時から10歳に達するまでの期間を標準的な接種期間として、1回接種する。
   ※「13歳未満」とは、13歳の誕生日の前日が接種の期限となります。

 日本脳炎定期予防接種の特例

 平成19年4月2日 から 平成21年10月1日 までの間に生まれた方

平成22年3月31日以前の
第1期の接種回数

接種期間

接種期間

0回

第1期 (生後6か月から7歳6か月(90か月)に至るまでの間)  又は第2期 (9歳以上13歳未満) の期間左記の期間内に、第1期の接種として、6日以上、標準的には6日から28 日までの間隔をおいて2回、追加接種については2回接種後6月以上、標準的にはおおむね1年を経過した時期に1回接種すること。
第2期の接種は、9歳以上13歳未満の間に1回接種すること。

1回

左記の期間内に、第1期の接種として、6日以上の間隔をおいて2回接種すること。なお、既に接種済みの1回と今回の接種間隔については、6日以上の間隔をおくこと。
第2期の接種は、9歳以上13歳未満の間に1回接種すること。

2回

左記の期間内に、第1期の接種として、1回接種すること。なお、既に接種済みの2回と今回の接種間隔については、6日以上の間隔をおくこと。
第2期の接種は、9歳以上13歳未満の間に1回接種すること。

3回

特例対象外です。通常どおり、9歳以上13歳未満の期間に、第2期の接種を受けてください。

※法令では、上記の時期に接種可能とされていますが、第1期の接種を3回受けた人は、最後の接種からおおむね5年~10年毎に1回接種することで脳炎の発症を予防することが可能なレベルの抗体が維持されることが期待されるので、接種時期はこれらを総合的に勘案して実施することが望まれます。

 平成7年4月2日 から 平成19年4月1日 までの間に生まれた方

既に接種した回数

必要な接種回数

接種の方法

全く受けていない方

4回接種
 
(第1期3回・第2期1回)

第1期の初回接種として6日以上、標準的には6日から28 日までの間隔をおいて2回、追加接種については初回接種後6月以上、標準的にはおおむね1年を経過した時期に1回接種すること。第2期接種は、9歳以上の者に対して第1期接種終了後、6日以上の間隔をおいて1回接種すること。

1回接種済
 
(第1期初回接種を1回受けた者) 

3回接種
 
(第1期2回・第2期1回)

6日以上の間隔をおいて残り2回の第1期接種を行うこととし、第2期接種は、9歳に達した日以後に、第1期終了後6日以上の間隔をおいて行うこと。

2回接種済
 
(第1期初回接種が終了した者)

2回接種
 
(第1期1回・第2期1回)

6日以上の間隔をおいて第1期追加接種を行うこととし、第2期接種は、9歳に達した日以後に、第1期終了後6日以上の間隔をおいて行うこと。

3回接種済
 
(第1期の予防接種が終了した者)  

1回接種(第2期1回)

第2期接種として、9歳に達した日以後に、第1期接種終了後6日以上の間隔をおいて行うこと。
 ※法令では、上記の時期に接種可能とされていますが、第1期の接種を3回受けた人は、最後の接種からおおむね5年~10年毎に1回接種することで脳炎の発症を予防することが可能なレベルの抗体が維持されることが期待されるので、接種時期はこれらを総合的に勘案して実施することが望まれます。 

13歳以上のお子さまが保護者の同伴なしで接種する場合

 これまでお子様の予防接種の実施に当たっては、保護者の同伴が必要となっていましたが、13 歳以上の方への日本脳炎予防接種については、保護者がこの記載事項を読み、理解してお子様に予防接種を受けさせることを希望する場合に、同意書に保護者が署名し、医療機関に提出することによって、保護者が同伴しなくてもお子様は予防接種を受けることができます。
 同意書に署名するに当たって、接種させることを判断する際に疑問等があれば、あらかじめ、かりつけ医や上尾市健康増進課(774-1414)に確認して、十分に理解したうえで、接種させることを判断してください。
      
※お子さまが1人で予防接種を受ける際は必ず、裏面にある同意書に保護者が自署し、医療機関に提出させるようにしてください。同意書に保護者の署名がない場合には予防接種は受けられません。

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