ごみ収集車の火災が起きています
印刷用ページを表示する 掲載日:2013年6月24日更新
毎年、「金属・陶器」収集日にごみ収集車の火災が起きています
火災原因の多くは、スプレー缶やカートリッジガスボンベ等が発火したものと思われます。
スプレー缶やカートリッジガスボンベは、中身が残ったままごみ集積所に出しますと、ごみ収集車や西貝塚環境センター内破砕機の火災事故の原因になることから、必ず完全に使い切った上で缶に穴をあけ、中身を空にしてから「飲料缶・スプレー缶」収集日にごみ集積所に出すようご協力をお願いします。
なお、穴を開ける時は市販のガス抜き器などを使い、屋外の火の気の無い通気性の良い場所で行ってください。