ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 納税課 > 市税の猶予制度のご案内

市税の猶予制度のご案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月19日更新

市税の猶予制度のご案内

市税は定められた納期限までに納付・納入していただく事が定められています。
しかし、一定の要件に該当し、市税を一時に納付することが出来ない場合には、申請により1年以内の期間に限り、市税の徴収や財産の換価が猶予される制度がありますので、納税課までご相談ください。

換価の猶予

≪制度の概要≫
納税についての誠実な意思があるが、市税を一時に納付することにより、その事業の継続又は生活の維持を困難にするおそれがあるときは、その市税の納期限から6か月以内に申請することにより、1年以内の期間に限り、換価の猶予が認められる場合があります。
※申請する市税以外に、すでに滞納となっている市税がある場合には、原則として、申請による換価の猶予は認められません。

≪猶予が認められると≫

  1. すでに差押えを受けている財産の換価(売却)が猶予されます。
  2. 1年を限度に市税の徴収が猶予されます。
  3. 差押えにより事業の継続又は生活の維持を困難にするおそれがある財産については、新たな差押えが猶予(又は差押えが解除)される場合があります。
  4. 換価の猶予が認められた期間中の延滞金の一部が免除されます。

≪申請の期限≫
猶予を受けようとする市税の納期限から6か月以内

徴収猶予

≪制度の概要≫
次の1から5のいずれかの事由により、市税を一時に納付することができないと認められる場合には、申請により徴収猶予を受けることが出来ます。

  1. 財産が、震災・風水害・火災その他の災害を受け、又は盗難にあったこと
  2. 納税者又は生計を一にする親族が病気にかかり又は負傷したこと
  3. 事業が、故意又は過失によらず廃止し、又は休業したこと
  4. 事業が、著しい損失を受けたこと
  5. 本来の法定納期限から1年以上経過した後に、賦課決定の遅延等により納付、又は納入すべき税額が確定したこと

≪猶予が認められると≫

  1. 1年を限度に市税の徴収が猶予されます。
  2. 新たな督促や差押え、換価などの滞納処分が行われません。
  3. すでに差押えを受けている場合は、申請により差押えが解除される場合があります。
  4. 徴収猶予が認められた期間中の延滞金の全部又は一部が免除されます。

≪申請の期限≫
申請理由が「制度の概要」1から4のいずれかに該当する場合の徴収猶予については、申請の期限はありませんが、猶予を受けようとする期間より前に申請してください。「制度の概要」5に該当する場合の徴収猶予については、その本来の期限から1年以上経過した後に納付すべき税額が確定した市税の納期限までに申請してください。

申請の手続き

手続きの詳細については「上尾市役所納税課」まで御連絡ください。

≪提出する書類≫

  1. 「徴収猶予申請書」又は「換価の猶予申請書」
  2. 「財産収支状況書」
    ※資産、負債、収支状況などを記載してください。
    ※猶予を受けようとする金額が100万円を超える場合は、「財産収支状況書」に代えて「財産目録」および「収支の明細書」を提出してください。
  3. 担保の提供に関する書類(担保の提供に該当する場合)
  4. 災害などの事実を証する書類(徴収猶予の場合)
    ※罹災証明書、医療費の領収書、廃業届、決算書など

≪猶予期間≫
猶予を受けることができる期間は、1年の範囲内で、申請者の財産や収支の状況に応じて、最も早く市税を完納することができると認められる期間に限られます。
なお、猶予を受けた市税は、原則として猶予期間中の各月に分割して納付する必要があります。収入が年金のみの場合など、やむを得ない理由がある場合は隔月に出来る場合もありますので御相談下さい。
また、猶予期間内に完納することができないやむを得ない理由があると認められる場合は、申請することにより、猶予期間の延長が認められる場合があります(当初の猶予期間と合わせて最長2年)。

≪猶予の許可又は不許可≫
提出された書類の内容を審査した後、納税課から猶予の許可又は不許可を通知します。猶予が許可された場合は、納税課から送付される「猶予許可通知書」に記載された分割納付計画のとおりに納付する必要があります。

≪担保の提供≫
猶予を受けようとする金額が100万円を超える場合かつ猶予期間が3か月を超える場合には、原則として、猶予を受けようとする金額に相当する担保を提供する必要があります。
(提供を受けられる担保の種類)
 国債、地方債、市長が確実と認める社債やその他の有価証券、土地、建物など

≪猶予の取消し≫
猶予が認められた後に、次に該当するときは、猶予が取り消される場合があります。

  1. 猶予許可通知書に記載された分割納付(納入)計画のとおりの納付又は納入がないとき。
  2. 猶予した市税を滞納した場合において、市長による担保の提供の求めに応じないとき。
  3. 猶予を受けている市税以外に新たに納付又は納入すべき市税が滞納になったとき。
  4. 偽りその他不正な手段により、猶予の申請がなされ、それが判明したとき。
  5. 財産、その他の状況の変化により、猶予を継続することが適当でないと認められるとき。

猶予が取り消されると、猶予された市税を一括で納付又は納入していただくことになります。納付又は納入されていない場合は、法律の定めにより差押えなどの滞納処分を執行することとなります。


Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)