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平成31年度から上尾市国民健康保険税率等が変わります

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月1日更新

平成31年度から上尾市国民健康保険税率等が変わります

改定の背景

 国民健康保険は、病気やケガをしたとき、安心して医療を受けられるように、加入者が国民健康保険税を出しあい、お互いに助け合う制度です。

 平成30年4月から国民健康保険の運営が市町村単位から都道府県単位となり、県内統一のルールを定めた「埼玉県国民健康保険運営方針」に基づき、財政の健全化を図ることとなりました。

 この制度改正により、市町村は医療費水準などに応じて市町村ごとに算定される国保事業費納付金を県に納め、県が財政運営の責任主体となって制度の安定化を図る運営の仕組みとなりました。

 そのため、市町村は国保事業費納付金を県に納付するために、保険税率の標準的な水準として県から市町村ごとに提示される「標準保険税率」を参考に、適正な保険税率を設定する必要があります。

 上尾市では、平成23年度に保険税率の一部を改正して以来税率を据え置いてきましたが、この制度改正に伴い、平成31年度課税分より、国民健康保険税率等を改定いたしますので、ご加入の皆様のご理解をお願いいたします。

 なお、世帯ごとの課税額は平成31年7月中旬ごろに送付する納税通知書にてお知らせいたします。

平成31年度からの国民健康保険税率等改定表

 国民健康保険税は、以下の3要素(医療分・後期高齢者支援分・介護分)を合算したものです。要素ごとに、所得割・均等割を計算し、世帯単位で合算され、世帯主に課税されます。また、世帯単位で合算した金額が各要素の賦課限度額を超える場合は、賦課限度額が課税されます。

国民健康保険税率等改定表

 
 平成30年度まで平成31年度
医療分所得割6.8%6.8%
資産割30%廃止
均等割10,000円27,000円
平等割15,000円廃止
賦課限度額520,000円580,000円
後期高齢者
支援分
所得割1.5%1.9%
均等割8,000円10,000円
賦課限度額170,000円190,000円
介護分
(40歳~64歳)
所得割1.0%1.5%
均等割9,000円12,000円
賦課限度額160,000円160,000円

県から示された標準保険税率

 市町村が県に納める「事業納付金」や保健事業を実施するために必要な保険税率の標準的な水準として、県から市町村ごとに毎年度提示されます。

平成30年度標準保険税率

国民健康保険税率等の改定内容

1.医療分の課税方式

 上尾市の平成30年度までの医療分の課税方式は、4つの課税方法からなる4方式(所得に応じて課税される「所得割」、固定資産税額に応じて課税される「資産割」、加入者1人につき課税される「均等割」、一世帯につき課税される「平等割」)でした。

 「埼玉県国民健康保険運営方針」は、「所得割」「均等割」の2つで課税される2方式を標準としていることなどから、上尾市でも「資産割」と「平等割」を廃止し、平成31年度から2方式に変更します。

変更内容イメージ

2.税率等(所得割・均等割)

 医療分の所得割を除き、全ての所得割と均等割が変更になります。

3.賦課限度額

 賦課限度額を平成30年度時点での法定賦課限度額まで引き上げます。

国民健康保険運営協議会での審議内容等

上尾市国民健康保険運営協議会の概要

 国民健康保険事業の重要事項を審議するため、国民健康保険運営協議会が設置されています。

 国民健康保険運営協議会は、被保険者代表、保険医または保険薬剤師の代表、公益代表、被用者保険代表の21名の委員で構成されております。

平成31年度以降の上尾市国民健康保険の運営について、諮問が行われました

 平成30年度第1回国民健康保険運営協議会にて、畠山市長より諮問が行われました。(平成30年5月21日)

平成30年5月21日

平成31年度以降の上尾市国民健康保険の運営について(諮問) [PDFファイル/637KB]

平成31年度以降の上尾市国民健康保険の運営について答申がありました

 諮問を受け、上尾市国民健康保険運営協議会において、慎重なる審議を重ねた結果、畠山市長に対する答申がありました。

 第4回上尾市国民健康保険運営協議会で、答申書が野本会長より、畠山市長へ手渡されました。(平成30年10月16日)

平成30年10月16日

答申書(写し) [PDFファイル/238KB]

関連項目

国民健康保険制度の概要

平成30年度から国民健康保険制度が変わりました

平成31年度国民健康保険税の試算


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