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「6か月までの赤ちゃんの日」開催しました(上尾市子育て支援センター)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月12日更新

「6か月までの赤ちゃんの日」を開催しました

10月3日水曜日、「6か月までの赤ちゃんの日」の講座を開催しました。2か月から6か月までの21組の親子が参加してくれました。

まず「あきの空」「虫の声」などの季節の歌をみんなで歌った後、恒例の身長と体重測定。この記録はセンター発行の「けんこうカード」に記入します。写真はペープサートの様子です。

ペープサートの様子

 

 そして助産師の上林先生によるお話です。

今月のテーマは「赤ちゃんの姿勢と運動の発達」です。

赤ちゃんが生まれてからの1年はとても速いスピードで成長発達します。赤ちゃんが大きくなり、自分で歩き、動くための基礎をつくっているんです。そのための大切な要素は「良好で安定した姿勢」「効率の良い運動」「快適な感覚刺激」「楽しい知的な運動」の4つだそうです。少しQ&A方式で紹介します。

Q 良好で安定した姿勢

 A 赤ちゃんはおなかの中で身体を丸くしてアルファベットのCのようなカーブに近い姿勢でいます。生まれてからもこのCカーブを保つことが大切です。背骨の基礎ができるまで、なるべくCカーブを保ってあげましょう。あまり硬い布団にずっと仰向けに寝ていると背骨がまっすぐになり、頭も左右どちらかを向く癖がつくことも。硬すぎず、柔らかすぎない布団に寝かせることも有効です。

Q いつまでCカーブを意識したほうがいいの?

 A 首から背骨までがしっかりとしたS字状に形成されるのは歩き始める1歳ごろ。頭の重みに耐えられるだけの筋力、骨格ができるまではCカーブをなるべく保つようにすることが大切です。体が歪んだまま成長すると、将来体のバランスが悪くなったり、まっすぐ走れなかったり、つまづきやすかったりすることも。

上林先生がぬいぐるみをだっこしている写真はCカーブを保つ「だっこ」の様子です。片腕で頭と首を支え、もう片方の腕でおしりから背中を支えます。両腕や両足を包み込むようにすると、赤ちゃんは自分の指や足をさわったり、舐めたりできて、皮膚感覚を刺激することができます。 

上林先生のおはなし 

続いてふれあい遊び。「でんでんでこでこ」「ゆらゆらたんたん」や大型絵本「だるまさんの」をみんなで楽しみました。6か月に満たないお子さんがよく目で追ってくれました。

ふれあい遊びの様子 参加者の様子2

 最後に助産師の上林先生の個別相談。「体重の増え方」や「頭の形」「日中の過ごし方」などの相談に応じてくださり、本日の講座は終了しました。

親子の様子 

来月の「6か月からの赤ちゃんの日」のテーマは「うんち」。健康のバロメーターのひとつであり、言葉が話せない赤ちゃんからの大切なメッセージです。ぜひ参加してくださいね。

次回の赤ちゃんの日は

  • 6か月までのお子さんは→11月7日水曜日 10時から12時 「6か月までの赤ちゃんの日」
  • 7か月から11か月までのお子さんは→10月17日水曜日 10時から12時「7か月からの赤ちゃんの日」※

どちらも申込みが必要です。電話または直接子育て支援センターへ

 

 

 

 

 

子育てに関するお悩みは

子育てに関する悩みについて助産師の先生が個別に相談をお受けしています。「体重が増えないので心配」、「離乳食の時期はいつから?」「夜泣きへの対応は?」「向き癖が治らなくて心配」等々。お母さんの体調についてもお気軽に相談してください。