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「離乳食のおはなし」を開催しました(上尾市子育て支援センター)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月5日更新

「離乳食のおはなし」は上尾市子育て支援センターの講座で、東保健センターの栄養士を講師にお招きして、離乳食の大切なポイントや気を付けたいことなどについて伝える講座です。保育所の離乳食を実際に見たり、硬さを確認したりすることができます。

なお、この「離乳食のおはなし」は3つのステップがありますが、どのステップから参加いただいてもOkです。

  1. 離乳食のおはなし(初期から中期)
  2. 離乳食のおはなし(中期から後期)
  3. 幼児食のおはなし

「離乳食のおはなし(初期から中期)」を開催しました

9月27日木曜日、子育て支援センター交流室「ももの木」で「離乳食のおはなし(初期から中期)」の講座を開催しました。3か月から9か月の親子が参加してくれました。

手遊びの様子 手遊びをする赤ちゃんとママ

まずみんなで「こっちのたんぽ」や「ゆらゆらたんたん」などの手遊びを楽しんだあと、東保健センター、梨本栄養士のおはなしです。少し紹介します。

栄養士のはなし 講義の様子

Q 離乳食を始めるタイミングは?

 まず首がすわっていること、食べ物に興味を示し、口をもぐもぐさせること、口に入ったものを舌で押し出す「反射」がなくなっていることがサインです。適した時期を逃さないようにしましょう。個人差はありますが、5か月から6か月くらいが目安となります。ミルクを飲む力は持って生まれたものですが、食べるのは経験をつみ重ねることが大事。試行錯誤しながらチャレンジしましょう。

Q 固さはどのくらい?

初期はまだ舌が前後にしか動かない時期なので、ポタージュ状がいいですね。慣れてきたら、発達にあった形態が必要です。お子さんの好きそうなものから、少し段階をあげて、粒状のものを混ぜるなど、少しずつステップアップしましょう。

Q 何から始めればいい?

 まずはお米がおススメです。少しずつ量を増やして、1週間くらいたったら、野菜を始めましょう。最後にタンパク質。タンパク質は豆腐・白身魚から始めるといいですね。徐々に主食(ご飯)、主菜(肉・魚・大豆)、副菜(野菜)を揃えてください。なるべく皿は分けて、それぞれのうまみを味わうようにしましょう。この時期、味付けはなくても大丈夫です。素材の甘さやうまみを味わいましょう。

Q 時間帯はいつごろ?

 起きてすぐに、母乳・ミルクを飲んだ、その次の時間帯がおススメです。1日1回から始めて、2回食になったら午前中1回、午後1回にしましょう。

Q 水分補給はなにをあげればいい?

 白湯またはお茶にしましょう。イオン飲料などは甘くて、赤ちゃんは大好き。のどが渇いてなくても飲んでしまい、過剰に摂取してしまうことも。日常的に飲ませないほうがいいですね。

Q おやつは何を用意したらいいの?

 この時期のお子さんはおやつというよりも「食事」というイメージで。離乳食の段階が進んだら、さつまいものふかしたものやおにぎりなどがいいですね。

そして実際に保育所で提供する離乳食がこちら!
本日のメニューはおかゆとキャベツ・さつまいも・にんじんのペーストと鶏団子とスティック野菜、野菜スープです。
今回、味見しやすいメニューだったので、希望者で少しずつ味見をすることができました。

離乳食  試食の様子

  その他、「2回食のタイミングがずれてしまいがちだけどどうしたら?」[パン粥のつくり方」などたくさんの質問が出て本日の講座は終了しました。参加者からは「実際に保育所の給食を見れて良かった。」「詳しく話してもらったので、参考になった」などの感想をいただきました。

参加くださったみなさん、お疲れ様でした。

次回の離乳食のおはなし

次回は離乳食のおはなし(中期から後期)です。次のとおり開催します

  • 日時 10月31日水曜日 午前10時から11時まで
  • 会場 子育て支援センター交流室
  • 定員 20組(先着順)
  • 申し込み 10月5日金曜日から

お願い

子育て支援センターの駐車場は限りがあります。お近くにお住まいの方は、お車以外の手段でお越しください。ご協力をお願いします。