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「6か月までの赤ちゃんの日」開催しました(上尾市子育て支援センター)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月11日更新

「6か月までの赤ちゃんの日」を開催しました

5月2日水曜日、「6か月までの赤ちゃんの日」の講座を開催しました。GWの狭間でしたが、2か月から6か月までの22組の親子が参加してくれました。

まず「こっちのたんぽ」「ゆらゆらたんたん」などの手遊びや季節の「こいのぼり」などを歌った後、恒例の身長と体重測定。この記録はセンター発行の「けんこうカード」に記入します。写真はペープサートの様子です。

ペープサート

 そして助産師の上林先生によるお話です。

今月のテーマは「赤ちゃんの姿勢と運動の発達」です。

赤ちゃんが生まれてからの1年はとても速いスピードで成長発達します。赤ちゃんが大きくなり、自分で歩き、動くための基礎をつくっているんです。そのための大切な要素は「良好で安定した姿勢」「効率の良い運動」「快適な感覚刺激」「楽しい知的な運動」の4つだそうです。少しQ&A方式で紹介します。

Q 良好で安定した姿勢

 A おなかの中の赤ちゃんは身体を丸くしてアルファベットのCのようなカーブに近い姿勢でいます。生まれてからもこのCカーブを保つことが大切です。背骨の基礎ができるまで、なるべくCカーブを保ってあげましょう。あまり硬い布団にずっと仰向けに寝ていると背骨がまっすぐになり、頭も左右どちらかを向く癖がつくことも。硬すぎず、柔らかすぎない布団に寝かせることも有効です。

Q いつまでCカーブを意識したほうがいいの?

 A 首から背骨までがしっかりとしたS字状に形成されるのは歩き始める1歳ごろ。頭の重みに耐えられるだけの筋力、骨格ができるまではCカーブをなるべく保つようにすることが大切です。体が歪んだまま成長すると、将来体のバランスが悪くなったり、つまづきやすかったりすることも。

丸いだっこのお手本

 

その他、まるい抱っこのしかたやげっぷのさせ方を示してくれました。写真は丸いだっこのしかたです。このように包み込むように抱っこをすると、赤ちゃんが自分の指をなめる、手を合わせる、という刺激を受けて脳の神経細胞の発達が促されるそうです。ずっとCカーブのだっこをするのは難しいけれど、仰向け、腹ばいの姿勢で遊んだりする他に、お座りで遊ぶ時間、大人のあぐらの中にすっぽりと収まって座るだけでも有効だそうです。

続いてふれあい遊び。「でんでんでこでこ」「いっぽんばし」や大型絵本をみんなで楽しみました。6か月に満たないお子さんがよく目で追ってくれました。

 ふれあい遊び

 

最後に助産師の上林先生の個別相談。「乳腺炎の悩み」や「離乳食」「寝返り」などたくさんの相談に応じてくださり、本日の講座は終了しました。

次回の赤ちゃんの日は

  • 6か月までのお子さんは→6月6日水曜日 10時から12時 「6か月までの赤ちゃんの日」
  • 7か月から11か月までのお子さんは→5月16日水曜日 10時から12時「7か月からの赤ちゃんの日」※

どちらも申込みが必要です。電話または直接子育て支援センターへ

 

 

 

 

 

子育てに関するお悩みは

子育てに関する悩みについて助産師の先生が個別に相談をお受けしています。「体重が増えないので心配」、「離乳食の時期はいつから?」「夜泣きへの対応は?」「向き癖が治らなくて心配」等々。お母さんの体調についてもお気軽に相談してください。