ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 広報広聴課 > 激しくも荘厳な伝統行事「平方祇園祭のどろいんきょ行事」

激しくも荘厳な伝統行事「平方祇園祭のどろいんきょ行事」

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月26日更新

どろいんきょ 

 7月16日、梅雨の終わりを感じさせる暑さの中、平方上宿地区で毎年恒例の「平方祇園祭のどろ
いんきょ行事」が行われました。 

境内
 

 悪疫退散・五穀豊穣を祈願して行われるこの行事は、白木造りの「隠居神輿」を泥だらけにしてもみ
合う、他では見られない激しい祭りです。

 古くから伝承される「武州平方箕輪囃子」を奏でながら練り歩き、水がまかれた民家の庭先で、神輿
も担ぎ手も泥だらけになりながらもみ合う姿は圧巻の一言。観客や撮影に来たカメラマンも泥を浴び、
その迫力に圧倒されていました。

祭囃子どろいんきょ

 合間には地区の住民の方々の振る舞いで、酒や食べ物が提供され、担ぎ手も観客も一緒に一時の
休息をとり、英気を養いました。

渡御神酒所
 

 熱い日差しの中、泥にまみれ、水を浴び、もみ合い、まるで神様と裸と裸で語らい合うかのような姿
は、激しくも荘厳な伝統の重みを感じさせました。

どろいんきょ